高橋直樹さん『電流爆破』の新入荷のお知らせ 2019.12.28

ストア:イロドリ掲載日:2019/12/28
こんにちは!
高橋直樹さんから今年最後にものすごい作品が届きました。
皆さんお待ちかねのプロレス皿新作です!
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一つご紹介します。
その名も『電流爆破💥』
激しいデザインで、夫婦二人で大爆笑しました。
高橋さんもよく描けたと言われるほどの、見応えのある電流爆破。
テーブルが笑いに包まれるそんな器も、いかがでしょうか!
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【年末年始の営業日のお知らせ】
イロドリは12/29から1/5までお休みとさせていただきます。
本日ご注文をお受けした商品は、1/6から順次発送させていただきます。
電流爆破と言えば、『大仁田厚』さんではないでしょうか。『バーン!』という爆発音とともに『ビリ!ビリ!ビリ!』ってなるあのヤツです。衝撃的でしたよね!それがなんと今回高橋さんの画力によって、器の中に再現されました。これを見た途端、イロドリは夫婦で大爆笑しました。火花と電流で楽しい食事を演出してみてはいかがでしょうか!
プロレス好きの方には、お部屋のインテリアにもいかがでしょうか!
以外に、女性の方の方が買っていかれる作品なんですにょー!
電流爆破と言えば、『大仁田厚』さんではないでしょうか。『バーン!』という爆発音とともに『ビリ!ビリ!ビリ!』ってなるあのヤツです。衝撃的でしたよね!それがなんと今回高橋さんの画力によって、器の中に再現されました。これを見た途端、イロドリは夫婦で大爆笑しました。火花と電流で楽しい食事を演出してみてはいかがでしょうか!
プロレス好きの方には、お部屋のインテリアにもいかがでしょうか!
以外に、女性の方の方が買っていかれる作品なんですにょー!
リング内から相手に向かって走っていき、自分の体がマットと水平なるようにしながら
ジャンプしてロープを飛び越え、相手へぶつかっていく技です。

ノータッチは「トップロープに触らない」
トペは「突き当たる」
コンは「と共に」
ヒーロは「回転」
「回転と共に突き当たる」
リング内から相手に向かって走っていき、自分の体がマットと水平なるようにしながら
ジャンプしてロープを飛び越え、相手へぶつかっていく技です。

ノータッチは「トップロープに触らない」
トペは「突き当たる」
コンは「と共に」
ヒーロは「回転」
「回転と共に突き当たる」
こちらも大仁田厚さんの大技『机の上にパイルドライバー』。
折り畳み机の上で繰り出す大技のため、机を支える人も、技をかける人も、技を受ける人も、みんなが一致団結して見せ場を作る大技なのです。
食卓でこの器が出てきたら、家族みんなで協力して『大技を繰り出そう!』っていう奥さんからのメッセージです。
こちらも大仁田厚さんの大技『机の上にパイルドライバー』。
折り畳み机の上で繰り出す大技のため、机を支える人も、技をかける人も、技を受ける人も、みんなが一致団結して見せ場を作る大技なのです。
食卓でこの器が出てきたら、家族みんなで協力して『大技を繰り出そう!』っていう奥さんからのメッセージです。
ストア紹介

イロドリ

夫婦二人でみかん畑の中に「作家さんの器と暮らしにまつわる道具のお店」イロドリをオープンしました。 ※イロドリの名前は、『人生にイロドリを添えるお手伝いがしたい』という想いで名づけました。 全国各地の約70...もっと見る

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今年もキナリノモールを通じてたくさんのお客様に弊社が取り扱うアイテムを お買い求めいただきましたことをお礼申し上げます。 この時期になると、「お?そろそろかな?」と思われていた方もいらっしゃると思うのですが 今年も柑橘の王様である大将季(だいまさき)の予約受付を開始いたします! 今年はスイートスプリング、紅甘夏と続き、大将季の収穫も家族総出で参加しました! 紅甘夏やスイートスプリングは袋いっぱいまで収穫したものをカゴにゴロゴロ〜っと 入れていく作業を繰り返すのですが 大将季はそれをすると痛んでしまうデリケートなみかんなので 袋の半分ちょっとまで収穫をしたら それをゴロゴロと出さずに1つ1つ丁寧にかごの中に並べて行きます。 今年も前半お義父さんが「割れてる〜!(実が弾けてる)」と 言っていたので収穫量が去年のように少ないかな〜と 思ったのですが なんとか持ち堪えて去年よりも多くの数量を 収穫することができました。その分収穫は大変で 夏の長すぎた暑さの影響で味の方も心配でしたが 今年のはぐぐっと味が濃く甘さも濃いものが多くて 私個人としては、ここ数年の中で一番いいのでは?と思っています。 燃料や肥料などの高騰で周りや販売しているスーパーなどでも価格が 上がり続けている大将季ですが できる限り頑張った価格で提供して この美味しさをたくさんの方に知ってもらいたいなと いつも思っていますので 今年も去年好評だったサイズ分けを最初の時点で行い 箱を開けた時に大きさに統一感があるように 事前に準備をしました。 味見をした感じ、正直追熟はいらないんじゃないかなと 思うほど、すでに完成しているコクと甘さがありましたが お義父さん「皮の表面の油が馴染むとよりまろやかで美味しい」 とせっかくだから自分たちができるところまで 追熟をして お客様にお届けできればと思っています。

2024/12/29