ごはんの時間が、ちょっと楽しみになる「ごはん豆」
ストア：フードオーケストラ掲載日：2025/06/28
こんにちは、フードオーケストラです。
混ぜごはんを炊くとき、香ばしい豆の香りがふわっと立ちのぼる瞬間が、なんだか好きです。
今日は、ごはんと一緒に炊くだけで、手軽に“ごちそうごはん”ができる「ここくのごはん豆」をご紹介します。
混ぜごはんを炊くとき、香ばしい豆の香りがふわっと立ちのぼる瞬間が、なんだか好きです。
今日は、ごはんと一緒に炊くだけで、手軽に“ごちそうごはん”ができる「ここくのごはん豆」をご紹介します。
ごはんにぽんっと入れるだけ
「ごはん豆」は、乾煎りした麻尻（まじり）大豆を使った、混ぜごはんの素。
お米を研いで、水加減を整えたら、ごはん豆をぽんっと加えるだけ。
塩・酒・みりんを少し加えて炊くと、大豆の甘みがふんわり広がります。
ちょっと香ばしさをプラスしたいときは、軽くフライパンで乾煎りしてから炊くのもおすすめです。
お米を研いで、水加減を整えたら、ごはん豆をぽんっと加えるだけ。
塩・酒・みりんを少し加えて炊くと、大豆の甘みがふんわり広がります。
ちょっと香ばしさをプラスしたいときは、軽くフライパンで乾煎りしてから炊くのもおすすめです。
「ここく」がつくる、体がよろこぶもの
宮崎で在来種の麦や豆を育て、味噌や醤油、塩まで手がけている「ここく」。
代表の加藤潤一さんは、国内外で受賞歴もあるデザイナーでありながら、畑に出て、自ら塩を炊き、発酵食品を仕込む日々を送っています。
まるで自然と人との架け橋のように、原料の生産から加工、パッケージまで一貫して手がける姿は、とても力強く、しなやかです。
代表の加藤潤一さんは、国内外で受賞歴もあるデザイナーでありながら、畑に出て、自ら塩を炊き、発酵食品を仕込む日々を送っています。
まるで自然と人との架け橋のように、原料の生産から加工、パッケージまで一貫して手がける姿は、とても力強く、しなやかです。
