こんばんは、フードオーケストラです。

街のあちこちに、少しずつ灯りが増えてきましたね。
寒くなると、おうちで過ごす時間が増えて、
小さなものを飾るだけでも気持ちがほっとするものです。

そんな季節にぴったりの、手のひらサイズの小さな靴下が届きました。

山梨県を拠点に、日本各地の靴下メーカーと共に、
自然素材を使った心地よい靴下をつくられている
「Glück und Gute（グリュックントグーテ）」より。

「この季節に寄り添えるものを」との想いから生まれた、
残糸でていねいに編まれた小さな靴下です。
やさしい色合いと表情をもつ靴下は、同じ色が3足入り。

ツリーのオーナメントにしたり、
お子さまのぬいぐるみの靴下にしたり、
ギフトに添えたりと、さまざまに楽しめます。
小さくてもきちんと靴下の仕様で編まれていて、
たくさん並べてもかわいらしい存在です。

“Adventsstumpf.”（アドヴェンツ シュトゥルンプフ）は、
ドイツ語で「アドベントの靴下」という意味。
クリスマスまでの時間を、心あたたかく過ごすための小さな贈り物です。

Gluck und Guteは2024年に10周年を迎え、
「幸せ」と「質の良さ・やさしさ」を大切にしたものづくりを続けています。
手に取ったときにふっと笑顔になれるような、
そんなぬくもりを感じていただけたらうれしいです。