ネコ好きクリエイターとともに“偏愛”を発信する『Cat's ISSUE』と『クロワッサンの店』がコラボした、限定てぬぐいができました。ネコとクロワッサンが並ぶ愛らしいデザインは、眺めているだけで楽しく、使うたびに気分を和ませてくれます。
てぬぐいは、暮らしの中でさまざまな役目を担ってくれる器用な布。汗を拭いたり、お弁当や手土産から日本酒やワインボトルまでいろんなものを包めたり、テーブルにさっと敷くだけで食卓の雰囲気を変えてくれます。タペストリーのように飾れば、模様替えのしつらえにも。
今回ご紹介する一枚は、明治時代から受け継がれてきた「注染」という技法で染められたもの。使うほどにやわらかく手になじみ、風合いが増していくのも魅力です。
暮らしの中で役目を変えながら、長く寄り添ってくれる存在。
私の場合、最初は「もったいない」と思ってしまい出番が少なかったのですが、使うたびに「やっぱり好きだな」と思うようになり、自然と手に取る回数が増えていきました。
お弁当を包んだり、ハンカチ代わりに持ち歩いたり、ときには愛猫に「キャベツ巻(※)」をしてみたり。
(※)2016年公開の映画『世界から猫が消えたなら』に登場する猫「キャベツ」にちなみ、猫にタオルを巻いて頭を覆う、ネット上で流行した可愛らしいポーズです。もう10年もたったんですね。。。
お気に入りのものがそばにあるだけで、何でもない日が少しだけ愛おしく感じられるものです。猫の日の記念に自分へ、あるいは大切な猫好きさんへ。お気に入りの一枚が、いつもの毎日を少しだけ癒してくれるはずです。
クロワッサンの店オリジナルデザイン
クロワッサンの店の為に「ネコ」×「パンのクロワッサン」の特別デザインをしてもらいました。ここだけのオリジナルデザインです。
洗うほどに味が出る「注染」。長く使うことを前提に染めています。
「注染」は、染料を注いで糸の中までも染める手法で、明治時代に確立して広まった日本だけの技術。糸の中まで染料で染めるため、布地が硬くならず吸水性がよくて乾きやすいのです。柄に裏表がなくリバーシブルで使えます。染めは、職人による手仕事。天気や湿度で染まり方が違うから、気温や天候にあわせて染料や糊の固さを調整するのも長年の経験がなせるわざです。それでも、1枚1枚に個性が出てしまうのはご愛嬌。自然と対話して人の手で生み出すものだからこその、いい味わいになっています。
Cat’s ISSUE×クロワッサンの店 別注てぬぐい
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ストア紹介
クロワッサンの店
「クロワッサンの店」は、 マガジンハウスの生活・文化雑誌『クロワッサン』から生まれた生活雑貨のお店です。
1号店が東京・町田にオープンしてから約40 年。
使い勝手の良い台所道具、肌触りの良い下着、毎...もっと見る