つぶす、混ぜる、泡立てるなど、1台で何役も担ってくれるハンディーフードプロセッサー。フレッシュジュースや野菜スープ、ホイップクリーム、離乳食などを作る時に活躍してくれて、調理の面倒な工程を楽ちんに、そして時短できるところが魅力です。
ただ、ネックなのは、先端が洗いにくいタイプのものだと、どうしてもお手入れが面倒になってしまい、結局使う頻度が減ってしまうところ。
「bamix(バーミックス)」の場合は、先端のアタッチメントを取り外すことができる上に、そのままでも洗いやすいデザインで、後片付けが楽なのが嬉しいポイント。
ハンディーフードプロセッサーだけを専門に作り続けて約70年以上。そんなファクトリーブランドだからこそ、使い勝手の良さや、アフターフォローの手厚さが一味違います。
bamix|ハンディーフードプロセッサー M300スマート02
バーミックスのここが使いやすい!4つのポイント
1954年にスイスで生まれ、ハンディーフードプロセッサーの元祖と言われているバーミックス。世界中で長く愛されている理由は、使いやすい4つのポイントにありました。
1、つぶす、混ぜる、泡立てる、砕くを、数十秒で
バーミックスM300スマートは、バーミックスの入門編としておすすめな一番コンパクトなセットです。
一番重宝するのがミンサー。野菜や果物、加熱した肉や魚などを、なめらかな裏ごし状につぶすことができます。
ジュース、ポタージュ、大根おろし、離乳食を作りたい時も大活躍。凍った果物も、砕きながらペースト状にすることができ、スムージーも簡単に作れます。
ウィスクを使うと、マヨネーズ、ドレッシング、ホワイトソースなど、液状の材料を混ぜ合わせることができます。とろみのあるものもきれいに混ざります。
ビーターは、生クリームや卵白を泡立てる時に使います。縦長の容器で泡立てた方が、狭い分空気を含みやすく、早く泡立ちます。もし生クリームがホイップ状になりにくい場合は、素材を冷やし直すか、レモン汁を数滴たらすと固まりやすいのでぜひお試しください。
2、操作が簡単、手の延長のように使える
片手で握ることができて、指先でスイッチをオンオフするだけと、操作も簡単。指先でスイッチを押している間だけ作動するので、アタッチメントを交換するときなども安心です。パワフルな仕様なのと同時に、連続使用時間が5分間と長いのもバーミックスならではの特長です。
ちなみに、バーミックスは適度な重さがあり、これには理由があります。器具が軽すぎると、その分人が食材を押し込む力が必要になってしまいますが、バーミックスの場合は自重で食材をつぶしてくれるので、その分人の力が少なくて済む、というメリットがあります。
3、グラスや、熱い鍋にも直接入れて使えるので、洗いものが少なくなる
直径6.5cm、深さ7cm以上のサイズの容器なら、バーミックスを直接入れて使うことができ、洗い物が少なくて済むのも嬉しいポイント。ガードカバーの4本の足が、回転しているアタッチメントをガードしてくれるので、ガラス容器の中でも安心して使えます。
ガードカバーやシャフトは金属製。野菜を煮た鍋の中にさし込んでポタージュスープを作ったり、ホワイトソースを鍋の中で混ぜたりも可能です。
4、洗いやすくて後片付けが楽なのは、バーミックスならでは
何より、実際に使っていて実感しているのは、その洗いやすさでした。一般的な傘付きのブレンダーは食品が入り込んで洗いにくいと感じることがあったのですが、バーミックスは傘がないため横向きの状態で水が抜けやすく、部品も外しやすいからお手入れがラクだったのです。
アタッチメントや先端部品は簡単に取り外して洗剤で洗うことができるので清潔に使えます。
その上、傘がなく水流を妨げないシンプルなデザインなので、ご使用後は水で大まかな汚れをさっと洗い流しやすく、その後洗剤で洗いやすい構造なのも便利なポイント。隙間がほとんどないため汚れが残りにくく、後片付けがスムーズです。
先端は煮沸消毒もできるため、衛生面が気になる離乳食づくりにも安心してお使いいただけます。
「ハンディープロセッサーって、便利だけど洗うのが面倒だし、使わなくなりそう」。そんな風に思っていらっしゃる方にこそ、ぜひ使っていただきたいです。
アフターサービスがしっかりしていて、メンテナンスしながら使える
一般的に多くの家電は、毎年新しいモデルが出て「買い替え」を念頭に商品開発されているのがあたり前の世界。保障期間も短いものがほとんどです。
そんな中、バーミックスはご購入から5年間保障。さらに万一の故障にできる限り対応できるよう、都内に作業場(技術サービス室)を用意し、持ち込まれる故障品は一台一台丁寧にメンテナンスしてもらえるので、安心して長く愛用できます。
それができるのも、製造元のESGE(エスゲー)社は、スイス・チューリッヒ近郊ののどかな田園地帯の小さな工場で、70年以上に渡りバーミックスだけを作り続けているファクトリーブランドだから。高品質・高耐久性を心掛け、細かな改善や開発を重ねながら、バーミックスを進化させてきた会社ならではのアフターサービスの充実だなと思います。
どうしても型落ちや価格競争になりがちな家電とは、これまでスタイルストアは少し距離を置いていましたが、バーミックスはそういった一般的な業界の流れとは一線を画しています。商品の良さはもちろん、そんな姿勢に共感したので、お取り扱いに至りました。
初代バーミックス。基本構造はほとんど現在のものと変わっていません
ちなみに、もともとバーミックスは、スイスのとある農村に住む、決して裕福とはいえない家庭に育った青年が、幼少期に家事手伝いをせざるを得なかったという経験をもとに、「もっとラクに、楽しく、おいしく料理を作ることができたら」という願いから生まれたのだそうです。まさかそんな切実なエピソードがあったなんて思いもよりませんでしたが、現代のわたしたちと通ずるところがあるなという気がしています。
バーミックスを使ってできるもの
数十秒でフレッシュジュース
季節野菜を使ったポタージュ
自家製マヨネーズと和えたサラダ
素材を混ぜるだけの、簡単バスクチーズケーキ
生クリームを十数秒ホイップしてフルーツサンド
フローズンドリンク
付属のスタンドに立てかけておくことができ、小型で収納場所も取らないので、いつでも手の届くところに置いてサッと使える手軽さも嬉しいところ。毎日気軽に使える、頼もしい道具です。
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