サイクリングにキャンプ、BBQ…アウトドアなバッグをご紹介!
オリンピックも始まり、すっかり夏。
最近ではツーリングやサイクリングを楽しんでおられる方もよく見かけます。
キャンプやBBQをされる方もおられるのではないではしょうか。
そこで、各々のアウトドアにおすすめなバッグたちをピックアップしてご紹介します。
BBQなど野外のお食事には
キャンプやBBQなど野外での活動から、お子さまを連れてのお散歩など
頻繁にする手の消毒にかかせない、今や必需品ともいえるウェットシート用ポーチ。
見た目はショルダーポーチで、服装に馴染むのも嬉しい。
手を拭くほかにも、なにかこぼれたとなりやすい食事シーンには持ってこいです。
身に付けていれば、すぐ取り出せるうえ、ご家族にそのまま「はいっ」と手渡せる。
スマートフォンも入れられ、一時的に使ったウェットシートを入れて置けるポケットもついた
少し変わった便利アイテムです。
S・M・L、3つのサイズ展開のクーラーバッグ。
軽くて女性でも運びやすいクーラーバッグは、食品の買い出しに。
熱中症対策に飲み物は多めに買っておきたい、そんな時に便利なのは2リットルのペットボトルも入れられるLサイズ。保冷剤や氷と一緒にいれるとより保冷効果が持続しますよ。
SやMのサイズならピクニックから普段のお弁当ケース、買い物バッグにもいいかもしれません。
アウトドアファッションにもしっくりくるシンプルでワークな雰囲気のクーラーバッグです。
サイクリングなら
こちらは自転車のハンドルバーに付けられるバイクバッグ。
ロードバイクやクロスバイクなど、自転車のスタイリッシュさを崩さずに収納を増やせるのがこのバッグの魅力。
ベルクロで巻き付ける形で、簡単に取り付け、取り外しができますよ。
マチがしっかりとあるため、150ml(高さ152mm)までのミニボトルなら入れられ、
スマートフォンも高さが150mmほどの大きさまでであれば、収まるほど。
小さく見えて意外にも収納力があります。
ユニセックスで使える愛らしいデザインは、自転車好きの方へのプレゼントにもおすすめです。
サイクリングやウォーキングなど少しスポーティな予定の日の、アクティブな装いに映えるショルダーバッグ。
配色がポップで愛着の沸くデザインに、鍵やスマートフォン、イヤホン、モバイルバッテリーなど普段持ち歩く物がちょうど収まるほどのサイズ感。
裏面にはベルトなどに通せるループも装備しているので、腰まわりいつけることも。
マチが4cmあるのでポケットサイズのボトル(150ml)なら入ってしまいます。
ショルダーは、ベルト部分を引っ張るだけで簡単にサイズ調節可能。
服装とのカラーリングを楽しめます。
キャンプやレジャー、かさばる荷物には
レジャーシートにもよく使用される、ポリプレピレンをラミネートしてできた素材で作られたバッグ。
軽量で折りたたみもできるので、持ち運びがしやすく、防水、透湿性に優れています。
雨に強いのはもちろん、汚れた時に汚れを拭き取りやすいのはレジャーシーンには助かりますよね。
注目すべきは容量。
マチのあるダッフルバッグはテーブルやランタンなどかさばりがちなアウトドアギアも収納できます。
使わない時にはコンパクトに折りたためるのも嬉しいですね。
ハンマーやガスカートリッジ、小物など様々な道具を収納できる帆布トートバッグ。
素材は防水帆布を使用。マルチギアバッグとしてアウトドアなどのハードなシーンでも活躍してくれます。
落ち着いたアースカラーの綿帆布にパラフィン加工が施され、使い込むほどに味わい深くなる経年変化が楽しめます。
シンプルなデザインながらも頑丈さと機能性に富んだasobitoのマルチバッグ。
アウトドアギアとしての確かな品質はもちろん、素材やデザインまでこだわり抜いたツールは、外遊びを楽しくサポートしてくれる、頼れる相棒となってくれそうです。
このほかにもアウトドアに使えるバッグやお皿、スツールなどもそろえておりますので
ぜひショップの他の商品ものぞいてみて下さいね。
ストア紹介
CDC GENERAL STORE
CDCは立山連峰にほど近い、自然豊かな富山市の丘陵地帯にあります。
"ゼネラルストア" をコンセプトに、自分たちが「欲しいと思うもの」「良いと思うもの」「ストーリーのあるもの」を
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