愛らしいフォルムと柄が食卓を彩る、コーヒーカップセット
北欧生まれのブランドmarimekkoから届いた、ころんとした形が可愛いコーヒーカップセット。
持ち手のないデザインのカップは、コーヒーカップとして使えるのはもちろん、スープやデザートの器としても活躍する使いやすさが魅力です。
飽きのこない愛らしい柄が食卓に華を添えてくれるので、結婚祝いや新築祝いなどのギフトとしてもおすすめです。
今回は、2つのデザインをご用意しました。
marimekkoを代表するデザイン「Unikko」。ケシの花がモチーフに描かれた鮮やな愛らしい柄に心が和み、ティータイムを豊かな時間にしてくれます。
テーブルに置くだけで、食卓がパッと明るくなる「Unikko red」。単色のシンプルなお皿との相性も良く、組み合わせが楽しくなる柄です。
白と黒のコントラストが目を惹く「Unikko black」。可愛いけれど、甘くなりすぎず、テーブルの景色をキリッと引き締めてくれます。
黒い花びらの中にきらりと光るシルバーが、大人の落ち着きを感じさせる「Unikko black×silver」。いつもの食卓に、上品な佇まいで華やかさをプラスしてくれます。
白地の器に白い花柄が施された「Unikko white」。柄の主張がほとんどないので、普段は柄物の食器を持たないという方も気軽に取り入れやすいデザインです。
始まりを意味する花の種の柄が目を引く「Alku」。 紺をベースにしたシックな色は、和洋問わず、普段の食卓にやさしく馴染みます。
150ccほどの容量で、片手に収まる大きさのカップは、濃いめに入れたコーヒーやハーブティーをゆったり味わうのにちょうど良いサイズ感。
ある時は、おひたしなどの副菜を盛り付ける小鉢として、またある時は、主菜に合わせるスープカップとしても活躍します。
朝夕問わずいつでも出番があるので、食卓に欠かせない存在になりそうです。
「marimekko (マリメッコ)」は、1951年、アルミ・ラティア氏によりフィンランドで創業されたプリントテキスタイルメーカー。
鮮やかな色味を使った大胆なプリント柄が魅力のファッション、バッグ、食器など幅広いアイテムを手がけています。
シンプルながらも力強く、飽きのこないmarimekkoのデザインは、時代を超えて世界中のファンから愛されています。
原則として、お客様のご都合によるご注文後のキャンセルはお受けしておりません。
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ラボラトリオでは発送の商品を梱包する際、スタッフが手を除菌するなど、細心の注意を払って作業を行っております。
\キナリノインタビュー/LABORATORIO・井藤昌志さん
キナリノ編集部で、LABORATORIO・MARKTオーナーの井藤昌志さんを取材させていただきました。
お店をオープンするまでのストーリーや、アトリエでのオーバルボックス制作風景など。盛りだくさんの内容になっているので、ぜひご一読ください。
UNIKKO red