コーディネートのアクセントに。北欧デザインのトートバッグ
北欧生まれのブランドmarimekkoから届いた鮮やかな柄が目を引くトートバッグ。
丈夫で使い勝手の良いのはもちろん、いつもの着こなしのアクセントにもなります。
お気に入りの一枚があると、いつものお出かけがより楽しみな時間に。
今回は、3種類のバッグをご用意しています。
Unikkoパターンがプリントされた、キャンバス生地のバッグ。ブランドロゴがプリントされた持ち手がアクセントになっています。
財布やスマートフォンがすっぽり収まるサイズは、大きいバッグを持ち歩くほどではないちょっとしたお出かけで重宝します。
マチが広く、500mlのペットボトルや水筒、ランチボックスも安定して入れられるので、お昼休憩の荷物の持ち歩きにも便利に使えます。
ブランドロゴがプリントされた、メインにもサブにも使えるシンプルなフォルムのトートバッグ。
丈夫なキャンバス生地なので、気軽に使えて、洗濯しやすいのも使いやすいポイント。
A3サイズのノートや書類がすっぽり収まるサイズ感で、スポーツジムやレジャーなどかさばる荷物が増えがちな時も安心して使えます。
お土産など急に荷物が増えやすい旅行では、サブバッグとしても活躍してくれます。
コーディネートに合わせやすい、たっぷりサイズのバッグ
たっぷりサイズが嬉しい、実用性とデザイン性を兼ね備えたバッグ。
ブランドロゴをグラフィカルに配したモノトーンカラーのデザインは、大容量なのに上品に見せてくれます。
一泊旅行やアウトドアはもちろん、赤ちゃんのおむつや着替えなどもすっぽり収まるのでので、マザーズバッグとしても活躍してくれます。
「marimekko (マリメッコ)」は、1951年、アルミ・ラティア氏によりフィンランドで創業されたプリントテキスタイルメーカー。
鮮やかな色味を使った大胆なプリント柄が魅力のファッション、バッグ、食器など幅広いアイテムを手がけています。
シンプルながらも力強く、飽きのこないmarimekkoのデザインは、時代を超えて世界中のファンから愛されています。
原則として、お客様のご都合によるご注文後のキャンセルはお受けしておりません。
即日出荷のお品もございますので、ご不便をお掛けいたしますが予めご了承くださいませ。
ラボラトリオでは発送の商品を梱包する際、スタッフが手を除菌するなど、細心の注意を払って作業を行っております。
\キナリノインタビュー/LABORATORIO・井藤昌志さん
キナリノ編集部で、LABORATORIO・MARKTオーナーの井藤昌志さんを取材させていただきました。
お店をオープンするまでのストーリーや、アトリエでのオーバルボックス制作風景など。盛りだくさんの内容になっているので、ぜひご一読ください。
- カテゴリ
- ファッション > 鞄・バッグ > トートバッグ
- ブランド
- marimekko
- サイズ
- kioski Carrier Mini Uni clotch:縦21cm、横27cm、マチ10.5cm、持ち手上がり13cm
NOTKO LOGO:縦40cm、横42cm、マチ9cm、持ち手上がり22cm
kioski Carrier big marimerkki :縦47cm、横63cm、マチ9c19.5m、ストラップの長さ59cm
- 素材
- コットン100%