おっとっと…倒れそうで倒れない!?ワインを楽しく♪
ゆらゆらと揺れる。回る。 倒れそうで倒れない、ワイングラス「ottotto」。
お酒を飲んで千鳥足でふらり。「おっとっと…」。
「自分がデザインした器で酒を飲みたい」。 大のお酒好き、家具デザイナーの林秀行さんがデザインを練り、田島硝子さんが形にしました。ちょっと酔っぱらった、面白いグラスが出来上がりました。
ステムがないのもいいです。 飲む前から楽しい。「ちょっとこれ見てよ」って笑いながら乾杯したくなる。そんなグラス。
HEBE(へべ)、ERRYKE(エリケ)、WARIKI(ワリキ)の3種類。小さな酔っぱらいトリオです。
ottottoシリーズは、東京都江戸川区にある硝子メーカー「田島硝子」でつくられています。
ひとつひとつ、金型に息を吹き込んでつくる「型吹き製法」。ゆらゆら揺れるユーモアたっぷりなグラスですが、素材、作りはしっかり。真面目にふざけた、使うたびに楽しくなるグラスです。
丸みがあって、コロンとした、いちばん「おっとっと」感が強いタイプ。
グラスを傾けるとクルンとなって、でもちゃんと戻る。いくら傾けても元通り。 起き上がり小法師のよう。輪っかのような膨らみは、倒れそうになった時のストッパー役。指をかけて持てば、熱の伝わりを和らげる効果もあります。
◎HEBE はギリシャ神話のゼウスとヘラの娘、 青春を司る女神 。オリンポス山の神々の祝宴で神酒(ネクタール)を注いで回るメイド役を担ったそうです。後にヘラクレスの妻となりました。
HEBE のような膨らみがないデザイン。倒れそうになるまで傾けても倒れない。揺れながら元通りに起き上がります。HEBEとは外寸が一緒の兄弟グラス。
飲み口がすぼまっているので、香りを楽しむタイプのビールにもぜひ。ビールを注ぐと…、冠雪した富士山の出来上がり……。 縁起の良いグラスです。
◎ERRYKE はギリシャ語で お酌。美しい娘 HEBE にお酌してもらった神々は飲み過ぎて泥酔してしまったそう。これが HEBE-ERRYKE「 へべれけ 」の語源という俗説もあります。
傾けて回せば、底を軸に円を描くようにクルクル。自動でスワリング効果(ワインが空気に触れて酸化が進み、味わいや香りが良くなる)。そのまま傾けてテーブルに置いてもOK。わりと安定しています。
◎南米チチカカ湖周辺に古くから住む人々の話すアイマラ語の挨拶で ‘I AM FINE’ のことを‘WARIKI’ というそうです。
どのグラスも、飲み物を入れると回転がゆっくりに。液体の重みで揺れ方が違ってきます。(動画を参照してくださいね。)
吹きガラスの製作風景。
息を吹き込んだガラスの玉を金型に押し入れ、もう一度空気を送り込んで成型していきます。冷えて固まってしまわないうちに吹き上げるには高度な技術が必要となります。
田島硝子の「ottotto」は、江戸後期より受け継がれてきた「江戸硝子」の製法で、型吹きから磨きまで一つ一つ丁寧に手作業で作られています。
田島硝子は、1956年(昭和31年)に田嶌松太郎が東京都江東区に硝子食器製造工場として創業しました。
以来半世紀以上、お客様からのモノづくりの要請に応え、様々な硝子食器製造技術を開発・採用し、細足(ステム)グラス・色被せガラス・氷紋(アイスクラック)ガラス・手延ばしガラス・etcの硝子製品を製造し、平成14年1月には「江戸硝子」として東京都の伝統工芸品に指定されました。
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