どっしりと、ひときわ目を引く佇まい。とても厚みのあるお皿ですが、野暮ったく見えず、食卓にすっと馴染んでくれます。
マルヒロの「たたら 8寸皿」は、土の表情や職人の手の跡を、そのまま楽しめる一枚です。
“たたら”とは、粘土を板状に伸ばし、型に沿わせて成形する技法のことで、ろくろで挽いた器のような均一さはありません。そのかわり、縁はゆるやかに揺らぎ、土肌はざらりと。ひとつと同じものがない表情には、手づくりらしい温もりがたたっぷりと詰まっています。
直径は約24cm。お肉やフルーツがたっぷり入ったパワーサラダ、ハンバーグに付け合わせを添えたり、パスタやワンプレートランチにも、出番が多くなりそうな大きさになっています。縁がほんのり立ち上がっているので、ソースや汁気のある料理も気兼ねなく盛り付けられそうです。
マルヒロが手掛ける「たたら」シリーズ。
不均一な厚みや、ゆらゆらとした輪郭、光を受けて浮かぶ陰影。釉薬の流れ方も一枚ごとに異なり、土の質感まで、そのまま器の個性となっています。
八寸皿と中鉢があり、色柄は全部で5種類。それぞれ異なる釉薬や技法で仕上げられているので、並べるだけでも表情豊かに感じられます。色を混ぜても不思議と統一感があります。
使われている釉薬は、艶のある黒に細かな斑点が浮かぶ「油滴天目」です。
散りばめられた星のように、光が当たるときらりと表情が変わることもあります。黒一色ではない、そんな奥行きのある色だからか、料理を盛り付けるとおもしろく映えます。
ボロネーゼを盛り付ければ、ミートソースの赤やひき肉の茶色、仕上げのパルミジャーノの白がぐっと映えて、主役は料理。でも、器もちゃんと目を惹きます。
少し大きめの鮭をこんがり焼いて、大根おろしを添えました。
ゆらぎや陰影があり、表情豊かな「たたら」のお皿は、焼鮭と大根おろしといった定番の献立も、ふんわりと受け止めてくれます。忙しい日は、お惣菜をさっと盛るだけでも十分。気軽に、食卓をきれいにまとめてくれる、頼もしいお皿です。
陶器や貫入のお皿は、使う前に「目止め」を行うことでシミや匂い移りを、ある程度防ぐことができます。
米のとぎ汁(残りご飯や粥、小麦粉や片栗粉を加えたものでも可)を入れた鍋にお皿を入れ、弱火~中火で10分ほど煮沸することで、汚れや匂いがつきにくい状態になります。
日々のお手入れは、洗ったあとよく乾かし、風通しのよい場所で保管してください。
BARBARは陶磁器の企画製造を手がける有限会社マルヒロが展開しているブランドのひとつ。
BARBARのが手掛ける製品は、磁器の産地として知られる長崎県波佐見町と佐賀県有田町で作られており、古くから庶民のための器として親しまれいます。手仕事にこだわった「普段使いの器」を中心に日常食器・贈り物・縁起物をテーマに、自分達がかっこいいと思うもの、気持ちが高揚し、ワクワクするものを陶磁器の産地、長崎県波佐見町から発信しています。
心のこもった品物をしっかりと包み、贈り物をそっと引き立てるラッピング。
贈られた方にも喜んでいただけるよう、心を込めてお包みいたします。
※複数商品ある場合は、どのアイテムをどのラッピングで包むか備考欄にご記入ください。
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