落ち着いた穏やかな光沢が美しい錫のブレスレットTIN BREATH(ティンブレス)。
和紙と水彩紙のテクスチャーを表面に施した高純度の錫鋳物(99.99%:フォーナイン)のアクセサリーシリーズです。
自分の好みに合わせて自由自在に形をアレンジすることができ、金属でありながら軽く柔らかな素材は、しっとりした肌触りで人肌によく馴染みます。
高岡の錫は、純度が高くとても柔らかいことが特徴。優しく力を入れて曲げて、好みの形に変形させることができるので、手首のサイズを気にする必要もありません。
自分のライフスタイルに合わせて自由に調節が可能なので、その日の気分によって、ピッタリ巻いたり、余裕を持たせたりと、形の変化を楽しめます。腕に添わせるように装着すれば、時計とぶつからずに重ねづけをすることも可能です。
錫を曲げると「ピキピキ」という小さな音がすることがあります。錫独特の柔らかく折れ曲がるときの音を錫の呼吸に例えて名付けられた「TIN BREATH」。これは「錫鳴り」いう結晶構造が変化することで起こる現象で、純度の高い錫ならではの特性です。
錫は抗菌性が良く腐食に強いので、古来より神仏に使う器として用いられ、錆びない朽ちない金属として縁起が良く、お祝いの贈り物としても喜ばれてきました。
柔らかさが特徴の錫は、めん棒など筒状のもので伸ばせば、平らにすることが出来ます。小さな力でも曲げられる錫ですが、紙の折り目のように鋭角には曲げることは出来ません。
同じ場所を繰り返し折り曲げていると、金属疲労が起こり折れて切れてしまう場合があるので、円を描くようにゆっくりと曲げてください。
刻印のある面は、1500年の長い歴史を持つ越前の手揉み和紙。もう一つの面はイタリアで700年前から使われているコットンを使用した水彩紙のテクスチャーを写し込んだリバーシブルなデザイン。
東洋と西洋の二つの伝統を錫に再現し、表裏で異なる表情を楽しむことができます。
素材の質感を活かしたシンプルなデザインは、お手持ちのアクセサリーと合わせたり、自分なりのアレンジができるので、性別や年齢を問わずお使いいただけます。
素材の持つ美しさを生かしつつ繊細な紙のテクスチャーの凹凸を表現した意外性のあるデザイン。
叩いて薄くするのではなく、溶かした錫を1.2mmという極薄い型に、均一に流し入れる技は、熟練の手仕事があってこそ。
江戸時代から金属加工を得意とする高岡で、伝統技術を用いながら、独自の新しい鋳造方法を取り入れることで実現できました。
工芸文化・学問に造詣が深い加賀藩の流れを汲み、四百余年の歴史を育んできた、銅器産業・ものづくりの街、富山県高岡市。NAGAE+は高岡のものづくり総合メーカーである株式会社ナガエから派生した文脈です。精確さと余白のバランスの中で、ひと・もの・ことが成長し、ナガエのものづくりを核に、「素材」「作り手」「デザイン」、「使い手」と共に価値を創造します。
心のこもった品物をしっかりと包み、贈り物をそっと引き立てるラッピング。
贈られた方にも喜んでいただけるよう、心を込めてお包みいたします。
※複数商品ある場合は、どのアイテムをどのラッピングで包むか備考欄にご記入ください。
※箱の形状、色などは変更となる場合があります。
※画像の色はブラウザや設定により、実物とは異なる場合があります。予めご了承下さい。
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左:和紙のテクスチャー / 右:水彩紙のテクスチャー