いつもの料理がおいしく映える dishes plate
毎日使う器だからこそ、どんな料理にも合わせやすいものがいい。
白いラインがアクセントのdishes(ディシィーズ)は、シンプルなのに、どこか可愛らしさを感じられるお皿。どんな料理を盛り付けても美しく合わさるよう、細やかな設計を重ねてつくられた器です。
プレートは、180plateと220plateの2種類。
メインディッシュや一品料理をのせるなら、220plate。深さもあるので、カレーやハンバーグなどの煮込み料理をのせたり、パスタを盛ってもいいですね。
和にも洋にも合う、使い勝手が良い器なので、日々の食卓で活躍します。
180plateは、取り皿やケーキ皿として。高台のないすっきりしたデザインなので、重ねても高さが出ません。
色は、moss gray、sand beige、pistachio greenの3種類。いつもの献立も、器を変えると雰囲気まで変わる。
次は何を盛ろう。料理と食器の組み合わせが楽しみになる器です。
1910年から続く老舗硝子メーカーの木村硝子店と、心地よい毎日をつむぐ器作家イイホシユミコさんのダブルネームで出されたdishes(ディシィーズ)シリーズ。
dishesには“皿”という意味だけでなく、“料理”というキーワードも含まれており、どんな料理を盛りつけても美しく映えるようリムの角度を調整するなど細やかな計算がされています。
※ 商品の、色・形には個体差がありますのでご注意ください。
原則として、お客様のご都合によるご注文後のキャンセルはお受けしておりません。
即日出荷のお品もございますので、ご不便をお掛けいたしますが予めご了承くださいませ。
ラボラトリオでは発送の商品を梱包する際、スタッフが手を除菌するなど、細心の注意を払って作業を行っております。
\キナリノインタビュー/LABORATORIO・井藤昌志さん
キナリノ編集部で、LABORATORIO・MARKTオーナーの井藤昌志さんを取材させていただきました。
お店をオープンするまでのストーリーや、アトリエでのオーバルボックス制作風景など。盛りだくさんの内容になっているので、ぜひご一読ください。
こちらは180plate