atelier naruse(アトリエナルセ)より、コットンウールリブタイツのご紹介です。
“yuruyuru”と名付けられたこちらのタイツは、股下が長く、くしゅくしゅっと足首にゆとりを持たせて履くことのできるコットンウールリブタイツ。もちろん、スタイルに合わせて、足元をすっきりと履いていただくこともできます。
安心感とほどよいフィット感で、毛羽が出にくく繰り返しの洗濯にもピリング(毛玉)が発生しにくいため、「何度も繰り返し履いても、質感があまり変わらない」そんなタイツになっています。
cotton wool 'yuru-yuru' rib tights
股下が長く、くしゅくしゅっと足首にゆとりを持たせて履くことのできるコットンウールリブタイツ。
くしゅくしゅ派?すっきり派?
もちろん、スタイルに合わせて、足元をすっきりと履いていただくこともできます。
これまでに登場したタイツと同様に、伸縮性のあるゲージと深くとった股上でおなかをすっぽりと包みこみます。
安心感とほどよいフィット感のある履き心地。足裏はブランドネームがあいらわれています。
使用している糸は、東大阪の糸屋「EPp yArN | エップヤーン」のコットンと防縮ウールの混紡スラブ糸。エップヤーンさんの糸は、コットンウールならば、コットンも上級、ウールも上級な素材をミックスさせてつくる糸なのため、製品になったときの風合いが「あんまり見たことない」という素材感になります。
けれど「上質だから、履くのがもったいない」と緊張するようなタイツではなく、「何度も繰り返し履いても、質感があまり変わらない」そんなタイツになっています。
コットンには、アメリカのカリフォルニア州、サンホーキン地方にて栽培されている長綿「サンホーキン綿」をベースとした白度の高いオリジナルの原料を使用しています。そのため他にない発色の良さが感じられます。
また、しっとりとした肌触りで、高い吸水力が特徴です。枯葉剤を使用せず育てた完熟綿を、手摘みで収穫しています。綿の繊維が長く均一で、毛羽が出にくいことで知られています。
ウールと綿を染め分けることで、ほどよいメランジ調の色味が生まれています。
また、2×1のリブ組織で伸縮性のある、シンプルで履き心地のよい、コーディネイトのしやすいタイツに仕上がっています。
成瀬文子さんがデザインを手掛けるブランド。
洋服になんてかまっていられないくらい、もっともっと好きなものがあって、大切なものがある人に、着てもらいたい。
そして寝癖がついていても、素敵にみえる女性に似合うような洋服をコンセプトにつくられています。
1包装につき一律250円(税込)でギフトラッピングを承ります。ご希望の方は商品と一緒に「ギフトラッピング」をショッピングカートに追加し、ご購入ください。
※商品を同時に複数ご購入いただいた場合には、まとめてラッピングを行わせていただきます。特定のアイテムのみへのラッピングをご希望の場合は、お手数をおかけいたしますが、ご購入時に備考欄にその旨をご記載ください。
model:162cm / 47kg color : green / size : 22.0~24.5cm