※こちらのアイテムは、2月1日(水)より価格改定いたしました。
何卒、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
15年間愛され続けるベストセラー。 毎日身につけたくなる「もじり織り」コットンマフラー
工房織座が立ち上がってまもない頃からずっと支持されている「MOJIRI スリム&ライトマフラー」。15年間愛され続ける人気の秘訣は、毎日使いたくなるちょうどよさ。さらっと気負わずに巻ける大きさ、風合いのよさ、軽さ、ユニセックスで使えるデザイン。どれをとっても“ちょうどいい”と評判です。
(1) 性別や年齢、トレンドを問わず長く愛せる定番アイテム
この「もじり織り」のコットンマフラーは工房織座を代表する定番アイテムのひとつ。
人気の理由はラフに巻いてもこなれた印象に仕上がる風合いのよさと、巻き方によって表情を変えられる程よいボリューム感。
装飾を極力省いたベーシックなデザインで、年齢や性別、流行を問わず幅広いシーンになじみます。
(2) スラブ糸で織り上げた柔らかな肌触りのコットン100%素材
ランダムに節(ふし)を入れたコットン100%のスラブ糸を使用。
1本1本の糸の太さに強弱があるおかげでで生地になったもぺたっとせず、程よい膨らみとボリューム感をキープ。
横方向に伸縮性があるので扱いやすく、巻きつけやすさやつけ心地のよさもばっちりです。
生地の両端は長さ約7cmのフリンジ仕様。
1回結んで糸をよじってまた結ぶ「2点どめ」のフリンジはすべて手作業で仕上げています。
(3) 豊富なカラーバリエーションと短めなサイズもご用意
今季は3年ぶりにカラーラインナップをリニューアルしました。
肌なじみがよく1年中使いやすい色であることを重視した、絶妙なくすみカラーの7色展開。
また、Ⅿサイズから長さを50cm短くした待望のSサイズも7年ぶりに再登場。
お好みの色、サイズをお選びください。
左がSサイズ、右がⅯサイズ。
生地幅やフリンジの長さはそのままに、全体の長さだけ50cm短くしました。
(4) 通気性がよく軽やかな「もじり織り」で織り上げています
昭和初期の織り機「着尺一列織」で一枚ずつしっかりと織り進めています。
織り目が粗いにもかかわらず目よれが起きにくい「もじり織り」は、通気性がよく軽やかな生地に仕上がるのが特徴。
いっさい縫い目がない完全無縫製で、肌がどこに触れても柔らかく感じます。
約46gという軽さでバッグの中でもかさばらず、持ち運びが楽ちん。
生地の特性上、折り畳んだり丸めたりしてもシワが気にならないのもうれしいポイント。
一枚あると昼夜や室内外の気温差にも対応できる、小さいけれど頼れるストールです。
こちらの商品は専用ギフトボックスに入れてお届けします。
プレゼントにぴったりなパッケージで大切な方への贈り物としてもよく選ばれています。
●中性洗剤でやさしく手洗いをしてください。
●漂白剤は、ご使用にならないでください。
●手洗い後、洗濯ネットに入れて30秒程、脱水をしてください。タンブル乾燥は使わないでください。
●脱水後、形を整えた状態で陰干しをしてください。
●デリケートな織物のため、ボタンやイヤリング、ネックレス、ファスナーなどの突起物へのひっかけにご注意ください。
ご希望の方は商品と一緒に「工房織座|ギフトラッピング」をショッピングカートでご購入ください。
KOBO ORIZA CO., LTD.│工房織座について
工房織座は、織物産地 今治でも生粋の織り職人として名を馳せる武田(代表取締役)が40年勤めたタオルメーカーから独立後、2005年に創業。
愛媛県今治市の山間にある玉川町鬼原。その自然豊かな土地で、今治の綿織物の歴史を継承しつつ、思いついた新しい織りや形のアイデアを可能にするため、古くは100年前のシャトル織機を独自に改造し、巻き物を中心に暮らしに寄り添う織物を創り続けています。
100年前のシャトル式織機を復元・改造した「着尺一列機」から織りなす、ストールが中心の服飾雑貨ブランド。天然素材と織りにこだわりここにしかない模様が形の個性豊かなネックウェアを提案します。
今治から発信する、上質なタオルの創造プロジェクト、豊かな「水」の恵みに支えられて、「人」の手を経て完成する「布」。人と布の関係がこれからも永く続くことを願って立ち上げた「水布人舎」では、心地よい暮らしのタオルを作り続けます。
日常の小さな幸せを味わうためのファブリックブランド。暮らしに根付いた「いつも、いつまでも気持ちのいい布」を届けます。
ご希望の方限定│kobooriza2024秋冬カタログ配布中
ご購入された方限定、ご希望の方のみ 「kobooriza2024 秋冬カタログ」を配布いたします。
ご希望の方はご注文時、備考欄へ「カタログ希望」とご記入ください。
左がSサイズ / 右がMサイズ
カラー│セージグリーン