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人工香料一切不使用。スリランカから直輸入した個性豊かな4種類の紅茶
スリランカより直輸入の紅茶を販売されているMITSUTEAさんのティーバッグ2個入りです。
ミルクティー向き、焼き菓子に合うなど、個性の違う4種類のティーバッグをセレクトしました。
紅茶に魅せられた代表の中永さんは、スリランカ人の家で下宿をしながら、1年間茶園で紅茶修業をされ、スリランカの7大産地を転々とし、徹底的にテイスティングを学ばれました。
紅茶が作られる過程、オークション、流通にいたるまですべてを網羅し、現地のトップクオリティーを作り出す茶園と強いつながりを築いてこられたことで、確かな茶葉を仕入れておられます。
さらに、水によってお茶の味は変わるので、日本でも必ずテイスティングし、日本の水と合う茶葉のみを厳選され、熱湯の量、茶葉の量、蒸らし時間の最適ポイントの検証を繰り返し、各茶葉のラベルに明記されています。
人工的な香料は一切不使用。特別な紅茶を是非お試しください♪
《SABARAGAMUA / サバラガムワ紅茶 セシリヤン/ニュービタナカンダ茶園 ティーバッグ》
ストレートorアイスティー向き。スリランカの南部、肥沃な大地から作り出された紅茶。飲みごたえがあり、まるでカフェオレのようなミルクティーに。ローストしたような、かぐわしい香りも満喫できます。
《SABARAGAMUA CTC /サバラガムワCTC紅茶 セシリヤン茶園 ティーバッグ》
ミルクティー向き。飲みごたえがあり、紅茶の味をしっかり保ったまま濃厚なミルクティーが楽しめます。まるでカフェオレのような、たっぷりのミルクにも負けない強さがあり、後味は、ローストしたようなかぐわしい香りを満喫できます。
※茶葉を紅茶に加工する際に専用の機械を使い、丸いつぶつぶの形状に仕上げた紅茶をCTC紅茶と言います。(Crush(潰す)、 Tear(引き裂く)、Curl(丸める)の頭文字から来ています)短時間でしっかりと紅茶の成分が出るように作られたもので、ミルクティーに最適。ストレートティーだと「濃すぎる」と思う人がいるくらいです。
《DIMBURA / ディンブラ紅茶 ティルライ茶園 ティーバッグ》
ストレート、ミルクティー向き。まるで製茶工場にいるかのようなフレッシュで豪快なアロマが特徴です。華やかでいて、干し葡萄のような円熟した風味も感じられます。
《NUWARAELIYA / ヌワラエリヤ紅茶 コンコルディア茶園 ティーバッグ》
ストレート向き。酸味のある焼き菓子にも合う紅茶、として選んでいただきました。緑茶のようなさわやかさを持っている紅茶で春のような軽やかさがあり、飲んだ後は柑橘系の香りの余韻が、口いっぱいに広がります。抜けるような華やかな香りは、スリランカの紅茶のシャンパンとも呼ばれているそうです。
ご希望の商品を個別に包装紙でお包みする無料サービスのご用意はございません。
備考欄にご記入いただきましても、対応できかねますことをご了承くださいませ。
贈りものにご利用いただく場合は、「オリジナル巾着袋」または「ロゴ入り手提げ紙袋」を必要なサイズと枚数をご確認の上、同時にご購入ください。
フードオーケストラのロゴがスタンプされた巾着袋です。プレゼントでお渡しする際などにご活用ください。SサイズとMサイズがございます。
巾着は商品と別添えにてお届けいたします。
巾着に入れてお届けをご希望の場合は、ご注文時に備考欄に明記をお願いします。
フードオーケストラのロゴスタンプが押された紙袋です。
お渡し用などにご活用ください。
ご希望のサイズと数量をカートよりお選びください。
スタッフにサイズ選びをお任せになりたい場合は、仮のサイズと必要枚数をご選択いただき、備考欄にて下記のようにお伝えください。
「(商品名)を小分けにして渡す際に適したサイズでお願いします」
イラストレーターの村田善子さん書き下ろし、フードオーケストラオリジナルの「花束のカード」ができました。
躍動感たっぷり! 花束を差し出す瞬間を、愛らしく温かく描いていただきました。
「ありがとう」や「おめでとう」を伝えたい時。「お疲れ様でした」や「大好き」など、愛情や労いを伝えたい場面でも。
花束を贈る代わりに、一枚いかがでしょうか?
*北海道、沖縄へは1万円以上ご購入の場合も、通常配送料金を頂戴いただきます。
食品を選ぶ中で伝えていきたいのは、
私たちの体をつくる、正直に大切に育まれた食品と
それを支える人々のこと。
食は私たちの体を作るもの。添加物やアレルギーの事などに配慮して、子供たちに安心して食べてもらえる食品えらびを心がけます。
できるだけローカルで、その土地の風土に無理のない食材であること。端っこまで大切にいただきたくなるような、伝えていきたい作り手のこだわりがあること。
素材そのものを、ごまかさずに大事に作られたものは、そのまま食べるのが一番おいしい。できるかぎり無添加のものを。
たとえば10年。毎日使い続けられる価格で、飽きのこない味かどうか。作り手と、食べる人々のロングライフな関係を育てて行けるかどうか。
サバラガムワ