【24%オフ】パン屋のTシャツ錫色を「乙なもの」として販売します！
ストア：パンと日用品の店 わざわざ掲載日：2023/07/12
わざわざオリジナルの「パン屋のTシャツ」。パン屋が着ても大丈夫、をコンセプトに、わざわざがyohakuとコラボして制作しているTシャツです。
このたび、パン屋のTシャツ 錫色を制作する過程で、生折れ（※染色する工程で生地が折れてしまい、そのまま筋が入る現象）のあるものが数点みられました。
このたび、パン屋のTシャツ 錫色を制作する過程で、生折れ（※染色する工程で生地が折れてしまい、そのまま筋が入る現象）のあるものが数点みられました。
通常品と見比べると、確かにちょっと訳あり。けれど不良品とするにはあまりに惜しかったのです。
着用する上で全く問題はなく、サイズやデザイン、縫製といった仕様も通常品と変わりはありません。ただしこの生折れがあることで、通常の「パン屋のTシャツ 錫色」として販売することは難しいと判断しました。
縦横にわたり、濃く染まった筋がみられます。
特に、縦の筋が強く出ています。見た目に加えて手ざわりでも若干の折れ・シワを感じます。
パン屋のTシャツ 錫色は、男女ともに人気の渋めカラー。通常品としての販売はできないものの、不良品とするにはあまりに惜しい。
そこで「乙なもの」として通常品の24%オフ（約3000円引き）の価格で販売することにいたしました。
そこで「乙なもの」として通常品の24%オフ（約3000円引き）の価格で販売することにいたしました。
※写真は通常品の着用。
※写真は通常品の着用。
乙なものとは？
全国各地の工場を訪問する中で、行き場のない在庫があるという事実を目にしてきました。確かにちょっと訳ありだけれど、見方を変えれば個性のうち。そう思える商品を「乙なもの」として工場から買い取り、きちんとご説明した上で販売する取り組みです。
現在販売している在庫限りで終了となりますので、この機会にぜひ「乙なもの」として、あえて普通と違ったパン屋のTシャツを愛おしんでいただけたら幸いです。
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ストア紹介
パンと日用品の店〈わざわざ〉は長野県東御市御牧原の山の上にポツンと佇む小さなお店。“よき生活者になる”を合言葉に、薪窯で焼いたパンと、食と生活それぞれの面から、独自の選定基準を定めて自分たちが心からよいと...もっと見る
