【新規商品紹介】京都の老舗座布団メーカーがつくる三角形のくつろぎクッション
ストア：スタイルストア掲載日：2023/08/31
三角形の傾斜でくつろぐ姿勢を楽に保つクッション
横になったり、深く腰掛けたりと、くつろいだ姿勢で読書や作業に没頭したくても、首・肩・腕が疲れてしまうからそう長くは続けられないものです。
そんな悩みに寄り添ってくれるのが、老舗座布団メーカーのPlatz（プラッツ）が作る「三角枕」。
三角形の傾斜がくつろいだ姿勢を上手く支えてくれるので、疲れを感じにくく快適が長続きします。
「三角枕」の三角形ならではの傾斜は、首・肩・背中、うつ伏せで何かする時の胸や腕などの負担の掛かりやすい部位を的確に支え、疲れにくいように優しくフォローしてくれます。
そんな悩みに寄り添ってくれるのが、老舗座布団メーカーのPlatz（プラッツ）が作る「三角枕」。
三角形の傾斜がくつろいだ姿勢を上手く支えてくれるので、疲れを感じにくく快適が長続きします。
「三角枕」の三角形ならではの傾斜は、首・肩・背中、うつ伏せで何かする時の胸や腕などの負担の掛かりやすい部位を的確に支え、疲れにくいように優しくフォローしてくれます。
カバータイプで、汚れても洗濯できるから衛生的
リラックスする時にとりたい様々な姿勢を快適に保ってくれる道具だからこそ、気が付けばいつも身を預けたくなります。その分、うっかり飲み物をこぼしてしまうなんて機会にも出くわしやすいもの。布製品ならではの、ダニやホコリが気になるという方も多いはずです。
こちらは洗濯機で手軽に洗えるカバータイプなので、こうした点も安心。いつも衛生的にお使いいただくことができます。
こちらは洗濯機で手軽に洗えるカバータイプなので、こうした点も安心。いつも衛生的にお使いいただくことができます。
現代の暮らしに合った、一つで二役の小さな座布団
一般的なサイズよりも小さな座布団、その名も「こざぶとん」。
明治20年代に京都・西陣にて創業した老舗座布団メーカー「Platz（プラッツ）」が手掛けるこの座布団は、手仕事で作られたふっくらとした仕上がりで、ムレにくく、長期間使用してもへたりにくいのが特徴です。
一般的な座布団（銘仙判）の大きさは「55cm×59cm」ですが、こざぶとんは「45×42cm」と、一回り小さなサイズ。
この大きさだからこそ、ひとつで座布団とクッション両方の役割を担ってくれます。
明治20年代に京都・西陣にて創業した老舗座布団メーカー「Platz（プラッツ）」が手掛けるこの座布団は、手仕事で作られたふっくらとした仕上がりで、ムレにくく、長期間使用してもへたりにくいのが特徴です。
一般的な座布団（銘仙判）の大きさは「55cm×59cm」ですが、こざぶとんは「45×42cm」と、一回り小さなサイズ。
この大きさだからこそ、ひとつで座布団とクッション両方の役割を担ってくれます。
確かな縫製技術力と、現代の暮らしに合った感性を持ち合わせた、貴重なつくり手「Platz」の商品をぜひ一度お試しください。
一度使ったらきっと離せなくなると思います。
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