【当店限定】吊り下げ収納ですぐ手にとれて、多用途に活躍します
ざるづくりを得意とするブランド「Three Snow」がつくる、平たい形のざる、その名も「ざる屋のステンレス盆ざる」。これまでいろんな素材、形のざるを試してきましたが、しばらく使ってみてその使い勝手の良さにびっくり。「大量の葉野菜を洗う」「お米を研ぐ」等は苦手ですが、その他のことは大体できるんじゃないかな?と思うくらい大活躍。一般的なボウル型のざると比べて「盆ざる」はあまり馴染みがないアイテムだと思いますが、テレビの料理番組を見ていると実はよく登場していたりします。
「食材の水切りをする」というざるの基本的な機能はもちろんのこと、ボウル型のざるが苦手なことを得意としているのが、この盆ざる。
例えば粗熱とり。茹でた野菜をはじめ、焼きたてのパンやケーキのスポンジも蒸れない状態で置いておけます。平らで食材が重ならない分、水切れが早く、空気に触れる面積が広くなるので粗熱取りの時間も短縮することができます。ボウル型のざるだと重なってしまい水っぽくなりがちなブロッコリーも、まんべんなく水切りできますよ。
Three Snow|ざる屋のステンレス盆ざる 大(27cm)
Three Snow|ざる屋のステンレス盆ざる 小(22cm)
本格派なのに超お手軽、天然だし生活をうんと身近に
和食の味付けの基本となるだし。顆粒は手軽だけれど、やっぱりきちんととったものは圧倒的に美味しいなと感じます。
「だしさえ決まっていれば、調味料は最低限でも美味しい料理ができる」と気付いたのも、天然だしをとるようになってから。
でも、水を量ったり、こしたり、やっぱりちょっと面倒です。
そんな中、燕三条のザルメーカー「新越ワークス」と、築地の老舗鰹節問屋が、「だしをとることをもっと身近にしたい」という思いで共同開発した鍋がこちら。
美味しい天然だし生活を、ぐっと身近にしてくれる一品です。
Three Snow|新越ワークス/IHだしとり鍋2
ストア紹介
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スタイルストアは2006年開店のオンラインセレクトショップです。「私と暮らしをアップデート」をコンセプトに、つくり手の顔が見える暮し回りの品々を集めています。つくり手がこだわりと思いを込めて制作するものは...もっと見る