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【サステナブル特集】暮らしの中の、やさしい循環

ストア:東北スタンダードマーケット掲載日:2026/06/16
6月は「環境月間」。
環境について考え、一人ひとりができる行動を見つめ直す月です。長く愛用できるものを選ぶことや、地域の資源を活かした製品を暮らしに取り入れることも、未来につながる大切な選択のひとつです。

東北には、昔から自然とともに暮らし、限りある資源を活かしてきた知恵があります。
今回は、そんな東北の風土から生まれたサステナブルなアイテムを集めました。日々の暮らしの中で、未来につながる心地よい選択をお楽しみください。

七夕飾りが、新たな紙へ生まれ変わるまで

NOZOMI PAPER Factory|TANABATA PAPER_UP!CYCLE TEA CAN

仙台七夕まつりの七夕飾りを再生した「TANABATA PAPER」を巻いた茶缶です。手漉き和紙ならではのやさしい手触りと、上質な風合いが魅力。内蓋付きで、緑茶はもちろん、珈琲豆や乾物などの保存にもお使いいただけます。

お茶や珈琲を入れるたびに、仙台七夕まつりの記憶と、地域に根ざしたものづくりのあたたかさを感じていただけます。

お祭りの後も続く、七夕飾りの物語。TANABATA PAPERプロジェクト

仙台七夕まつりは、青森ねぶた祭、秋田竿燈まつりと並ぶ「東北三大祭り」のひとつです。毎年、仙台市中心部を彩る華やかな七夕飾りは、夏の東北を代表する風景として多くの人に親しまれています。

2020年、そんな仙台七夕まつりで使用された七夕飾りを新たな価値へとつなぐために、「TANABATA PAPERプロジェクト」は生まれました。祭りの後に役目を終えた上質な和紙を手漉き和紙として再生しているのは、宮城県南三陸町で活動する福祉作業所「NOZOMI PAPER Factory」です。七夕飾りを色ごとに分別し、一つひとつ丁寧に解体。手漉き和紙として再生することで、「TANABATA PAPER」へとアップサイクルしています。地域資源を活かしながら、人と人とのつながりも育むサステナブルな取り組みです。
「NOZOMI PAPER Factory」は、手漉きの再生紙「NOZOMI PAPER®」の生産と活版印刷を行う福祉作業所です。メンバーが描く図案の製作から始まり、牛乳パックなどの紙原料の解体、紙漉き、印刷、梱包までを分担しながら、一貫して手仕事によるものづくりを行っています。
七夕飾りに使われた和紙が、人の手を介して新たな紙へと生まれ変わるTANABATA PAPERプロジェクトは、祭りの記憶を受け継ぎながら、地域の資源と人とのつながりを未来へつなぐ取り組みです。

日々の暮らしの中で、そのやさしい循環を感じていただけたら幸いです。

TANABATA PAPERシリーズ

NOZOMI PAPER Factory|TANABATA PAPER_UP!CYCLE TEA CAN【サステナブル】
NOZOMI PAPER Factory|TANABATA PAPER_UP!CYCLE TEA CAN【サステナブル】
1,650円
NOZOMI PAPER Factory|TANABATA PAPER 風鈴【サステナブル】
NOZOMI PAPER Factory|TANABATA PAPER 風鈴【サステナブル】
3,520円
NOZOMI PAPER Factory|TANABATA名刺セット【サステナブル】
NOZOMI PAPER Factory|TANABATA名刺セット【サステナブル】
1,100円
NOZOMI PAPER Factory|TANABATAポストカード ARIGATO【父の日おすすめ】
NOZOMI PAPER Factory|TANABATAポストカード ARIGATO【父の日おすすめ】
440円
NOZOMI PAPER Factory|TANABATAポストカード OMEDETO【サステナブル】
NOZOMI PAPER Factory|TANABATAポストカード OMEDETO【サステナブル】
440円

海の恵みが、もう一度暮らしに還るまで

MintAnd|ホタテ印の歯ブラシ

青森のホタテ貝殻を柄に51%配合した「ホタテ印の歯ブラシ」。廃棄されるはずだった資源を活かし、毎日の暮らしに寄り添う道具へと生まれ変わりました。毛には天然の馬毛を使用し、やさしい磨き心地も魅力。
身近な歯みがきの時間からはじめる、環境に配慮した選択。人にも地球にもやさしい一本です。

役目を終えても、そばに。

「トイロ」を使うことで、ホタテ印の歯ブラシを自分らしく彩ることができます。

青森県弘前市を中心に受け継がれてきた伝統工芸・津軽塗をステッカー仕様にした「トイロ」。歯ブラシに貼ることで、日用品として使うだけでなく、十人十色にカスタマイズする楽しさが生まれます。
使い終わった歯ブラシの柄は、キーチャームに加工することができます。日常に寄り添い支えてくれた歯ブラシが、役目を終えた後も、新しいかたちでそばにいてくれます。

ホタテの貝殻に、新しい役割を。

青森県では、養殖が盛んなホタテの貝殻が年間約5万t廃棄されています。MintAndは本来捨てられてしまう貝殻に新たな役割を与え、毎日の暮らしに寄り添う道具へと生まれ変わらせました。「人と人」「人と自然」をつなぐ“ご縁”をテーマに、使う人や贈る人の想いを未来へつないでいくMintAndのものづくり。小さな選択の積み重ねが、より良い未来へとつながっていきます。

MintAnd|ホタテ印の歯ブラシ【サステナブル】
MintAnd|ホタテ印の歯ブラシ【サステナブル】
1,958円
MintAnd|津軽塗のステッカー「トイロ」【サステナブル】
MintAnd|津軽塗のステッカー「トイロ」【サステナブル】
748円

布を無駄にしない、暮らしの知恵。

南部裂織kofu|古布ペンケース

青森県八戸市を中心とした「南部地方」の伝統工芸、南部裂織(なんぶさきおり)は、古くなった布を裂いて再び織り上げる、暮らしの知恵から生まれた手仕事です。古着物を集め、裂織で新たな姿へと生まれ変わらせたペンケース。一つひとつ異なる色合いや表情は、手仕事ならではの魅力です。手織りならではのしっかりとした風合いと丈夫さが魅力で、日常使いにぴったり。使い込むほどに手に馴染み、長く愛用していただけます。

裂いて、織って、よみがえる布。

南部裂織は、経糸(たていと)に木綿糸、緯糸(よこいと)に裂いた古布を織りこみ、衣服や生活用品など新たな織物として再生させる技術です。材料として裂く古布は、着物や大漁旗など、種類はさまざま。
裂織の材料となる「ヌキ」と呼ばれる糸玉は、細く裂いた古布を巻いてつくられます。様々な時代の布特有の色や模様を織り合わせ、新しい生地がうまれます。
裂織の材料となる「ヌキ」と呼ばれる糸玉は、細く裂いた古布を巻いてつくられます。様々な時代の布特有の色や模様を織り合わせ、新しい生地がうまれます。
地機(じばた)という、地面に座って身体全身を使って織る手織り機で、糸の張り具合を調節しながら繊細に織り上げられた布は、目が詰まって丈夫な仕上がりに。もともとは手で裂けるほどの古布が、新たな木綿糸と織りなされることで、さらに丈夫な織物へと生まれ変わり、長く使い続けることができます。

使い続けることで、つながる循環。

南部裂織は、使われなくなった布を新たな価値へと生まれ変わらせる、先人たちの知恵から生まれた手仕事です。ものを最後まで大切に使う心と、受け継がれてきた技術。その両方が織り込まれた裂織には、現代の暮らしにも通じるサステナブルな魅力があります。一つひとつ異なる表情との出会いを楽しみながら、長くご愛用いただけましたら幸いです。

古布シリーズはこちら

南部裂織kofu|古布ポーチ【サステナブル】
南部裂織kofu|古布ポーチ【サステナブル】
5,500円
南部裂織kofu|古布ペンケース【サステナブル】
南部裂織kofu|古布ペンケース【サステナブル】
4,100円
南部裂織kofu|古布ブックカバー【サステナブル】
南部裂織kofu|古布ブックカバー【サステナブル】
4,100円
南部裂織kofu|古布ミニトート【サステナブル】
南部裂織kofu|古布ミニトート【サステナブル】
7,800円

暮らしの中から、未来につながる選択を。

サステナブルなものづくりは、資源を大切にするだけでなく、つくり手の想いや地域に受け継がれる技術を未来へつなぐことでもあります。日々の暮らしの中で手にするものを、少しだけ意識して選ぶこと。お気に入りのものを長く大切に使うこと。ものづくりの背景に思いを馳せること。

東北スタンダードマーケットでは、そんな一つひとつの選択を応援していきたいと考えています。自分らしく心地よく過ごしながら、人にも自然にもやさしい循環を育むものとの出会いを、これからもお届けしていきます。
ストア紹介

東北スタンダードマーケット

東北6県の生活に根付いた品々と、新たなスタンダードになりえる品々。古いも新しいもなく、あたりまえにそこにあってほしいもの。 東北に根付く数々の文化が消えゆくのを見るうちに、次の世代に繋げなければいけ...もっと見る

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