こんにちは。
ベビーギフト専門店amaです。
雨の音を聞きながら過ごす日が増えましたね。
本棚に読みかけの本があるのを思い出したり。
窓から見える木々が雨の日は生き生きしているのに気付いたり。
雨の日はあたらしい発見があったりします。
さて、そんな本日はおうちの中を彩る8種類のモビールをご紹介いたします。
赤ちゃんは、頭上で回るものが大好きです。
窓を閉めた室内でもわずかな気流を捉えて回るモビールは、赤ちゃんとご家族の毎日にさりげなく寄り添ってくれるアイテム。
紙や糸、木などの天然素材を使用し手づくりされた、とっておきのモビールをご紹介します。
大人のインテリアにも。パリの建築家がつくる、mobil'0の鳥モビール
日本初登場・パリに拠点を置く建築家GemmaとFranzが提案する鳥のモビール「mobil’O」。鳥のシルエットをした薄くて軽いモビールは、気流に合わせて鳥のようにやさしく動きます。
モビールは手作業で一羽ずつ丁寧に組み立てられ、シリアル番号が付いています。
モビールTRIO
3羽のつばめが軽やかに舞い、春の訪れを告げるモビール。
スティックの先端についた真鍮の金具が上品です。
mobil'O|紙と真鍮のモビール TRIO つばめ
モビールSOLO
ヨーロッパに生息する鳥をモチーフとしたモビール。
シックなカラーリングですので、大人のインテリアとしても馴染みます。
手仕事から生まれた日本の新しいプロダクト・Manu Mobiles
材料は、紙と糸だけ。
「Manu Mobiles」は2008年に今井淳二郎氏により立ち上げられた、日本生まれのあたらしいモビールです。
Manuは”手”の意で、その名のとおり、カッティング以外の全工程が全て人の手によるもの。
カットした何枚もの紙を手作業で貼り合わせ、さらに紙と紙の間に糸を挟んで連結点を隠すことで、モチーフが空を飛んでいるように見えます。
kata kata×Manu Mobiles 花とハチドリのモビール
人気型染め作家・kata kataのお二人が手がけた初のモビール。
鮮やかな色彩を放つ花の周りを、3羽のハチドリがくるくると回ります。
Manu Mobiles|kata kata 花とハチドリのモビール
高畠 純×Manu Mobiles モビールいぬ
絵本作家の高畠純さんとつくった、チャーミングないぬのモビール。
いぬは安産の象徴とも言われているため出産準備品としてもおすすめです。
tupera tupera×Manu Mobiles とりモビール
人気イラストレーターtupera tuperaのお二人とつくった鳥のモビール。
お部屋が一気にtupera tuperaの世界観へと様変わりします。
Manu Mobiles|tupera tuperaのとりモビール
《NEW!》Inge Rylant×Manu Mobiles ジャングルフォレスト
ジャングルの動物たちが躍動する、ポップなモビール。
オオハシを中心に、てんとう虫やカメなどが楽しそうにくるくると回ります。
Manu Mobiles|Inge Rylant ジャングルフォレスト
モンテッソーリのエッセンスが詰まった、eguchi toysの木製モビール
台北市内でモンテッソーリの幼稚園を経営する江口健太郎氏が手がける木のおもちゃブランド「eguchi toys」。
こちらの赤ちゃんコウノトリの木製モビールには、バネのような動力となるものは付いていません。
羽と胴体部分の重量バランスを元に引く力によって羽を上下させており、取手を軽く引くだけで、ゆったりと羽ばたきます。
自然な羽の動きは、ずーっと見ていたくなるような心地良さです。
北欧の空気感を纏った、Jurianne Matterのウォールデコ
北欧の空気感を纏ったペーパークラフトを提案する「Jurianne Matter」。
チョコレート色の葉っぱにワイヤーを通して飾る小枝モチーフのウォールデコは、花輪をつくってモビールにしたり、テーブルの真ん中に蔓のように這わせたり。自由なアイデアで楽しめる、自分でつくるモビールです。
Jurianne Matter|小枝のウォールデコ セージグリーン[クリスマス]
お気に入りのモビールで、おうち時間がもっと楽しくなりますように。
ストア紹介
ama
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