こんにちは〜
今日のストアレターは
”ferm LIVING Stories" です♪
今週お届けするのは、
過去のインタビューの総集編、その2!
前回に引き続き
過去に登場した彼女たちの
「ferm LIVING のある風景」を
もう一度のぞいてみましょう〜♪
■Amélie Pichard の場合
ファッションという夢を追いかけて
パリに移り住んだ Amélie。
彼女が最初に住んだ
Rue de Lappeという小さな通りで
シューズデザイナーとして成功した
今も変わらず
暮らしを営み続けています。
〜 週末の少なくとも1日、
本と愛猫たちと一緒になって
ベッドに横になるだけの日が必要ね 〜
そういうほど
彼女にとって世界の中心とも言える
ベッドの上には ferm LIVING の
Mirage (ミラージュ) シリーズが。
ピンクやドライフラワーなど
甘い要素の中に、ユニークな柄がとけ込み
全体のバランスをとっているようです。
白い壁と床の明るい木色には
ライトグレーの Plant Box は
美しい組み合わせですよね。
彼女のアパルトマンに欠かせない
本や植物をギュッとまとめて。
収納としてだけではなく
インテリアとしても素敵な風景を
作り出しています。
ferm LIVING|Mirage (ミラージュ) クッション/ブランケット 日本正規代理店品【受注発注】
ferm LIVING|Plant Box(プラントボックス) 日本正規代理店品【受注発注】
■Ryoko Hori の場合
ベルリンで「センサーサロン」と呼ばれる
五感を取り戻すためのサロンを営む
Ryoko Hori。
彼女は10年ほど前に
日本での暮らしや
ファッション業界のキャリアを捨て、
オーストラリアでリメディアルマッサージを
インドではアーユルヴェーダを
そしてフランスでは伝統的な調香を学び
人生を旅してきました。
視覚が第1の感覚となった現代社会ですが
彼女は「嗅覚」を働かせることを
忘れてはいけないと語っています。
香炉から「香りを聞き」、
揺らめく火の明かりに感覚を預けるとき
彼女は Balance (バランス)の
ティーライトホルダーを使っていました。
北欧のシンプルモダンな
ferm LIVING のアイテムと
日本の道具との相性の良さを
感じていたのでしょうね。
■Maja Brix の場合
コペンハーゲンの古い町並みを
一望できるアパートメントに
暮らしている Maja Brix。
自身のファッションブランドで
デザイナーとして活動する彼女の家は
非常にシンプルでさっぱりとした印象。
〜 空間を「物」のために使うのではなく
自分と子供たちのために使う 〜
というのがコンセプトのよう……。
そんな中でも
Hook シリーズを効果的に使い
実用的なだけではない
スタイリングの面白さも
彼女のアパートメントから感じられます。
この家でもっとも羨ましいのが
市内を望むベランダでしょう。
Herman Dining Chair に腰掛け、
なにか、インスピレーションを
探しているのかもしれませんね。
最初にご紹介した Amélie 同様
彼女もどうやら Mirage (ミラージュ) シリーズが
お気に入りみたいです。
saleferm LIVING|HOOK(フック) 日本正規代理店品【受注発注】
Herman Dining Chair は
近日、装いを新たに再登場します。
ぜひお楽しみに!
***
いかがでしたでしょうか。
総集編、その2。
今回振り返るにあたり
久しぶりにこの3人の記事を
読み返しましたが……、
3人ともが語ってくれたストーリーの内容が
非常に濃くて、ドラマチックで
力強いものでした。
なので、ぜひ!
お時間があるときに
じっくり読み直していただけると
大変嬉しいです!
それでは、次回もお楽しみに〜♪
ストア紹介
KOZLIFE
「LOVE FOOD LOVE LIFE」をモットーに、北欧の豊かな暮らしをお手本にしたインテリア、キッチン雑貨、ファッションのお店です。
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