わざわざや長野に行った気分をおうちでも。
ゴールデンウィークに入りましたね。長くて10連休にもなるという今年のゴールデンウィーク、いかがお過ごしでしょうか。
「仕事があるから出かけられない」という方もいらっしゃることと思います。そこで今回はわざわざや長野に行った気分になれるような、ちょっとしたお土産としても人気のアイテムを、昨年同時期の販売数をもとにしたランキングでご紹介します。どれもオンラインストアに在庫がありますので、お買い物の参考にしていただけたら嬉しいです。
第10位 果肉入りりんごジュース
蓼科山から流れる清らかな水に恵まれた長野県立科町の完熟りんごを使用。丸ごとすりつぶした果肉がそのまま入ってます。
第9位 りんごジュース
こちらはわざわざがある長野県東御市の隣、小諸市のりんごです。
またりんごジュース?と思いましたよね。長野は青森に次いで国内でりんごの生産量が多い県です。葉を取らずに栽培されたからこその甘み、ぜひ飲み比べてみてください。
第8位 ずくいらず
職場に持っていって、お昼に長野の味でひと息つくのもいいですね。
「ずく」とは長野県の方言で「根気、やる気」の意味。長野県の善光寺門前で明治35年から味噌を作っている「すや亀」の即席お味噌汁です。
第7位 無添加ドライフルーツ
すべて長野県産の果実を使用したドライフルーツです。
ドライフルーツだからこその生食とはまた違った果実の風味の豊かさ、味わいの丸みや噛むほどに楽しめる深みをぜひ味わってください。
第6位 有機野菜と玄米のスープ
朝食や小腹が空いたとき、食欲がないなどに。野菜の甘みが胃袋に染みる…。
長野県佐久穂町にある「のらくら農場」のレトルトスープです。じゃがいも・かぼちゃ・にんじんの3種類の味があります。
第5位 わざわざのパンと生ハム・チキンハム・チーズのセット
わざわざでは毎日食べても飽きない「普通の味」のパンを薪窯で焼き上げています。こちらはそんなパンと合わせてほしい食材を一緒にお届けするセットです。
第4位 信州立科味噌
日本古来の伝統製法で作られたお味噌はまさに地元で愛される味。
長野県立科町で1893(明治26)年に創業した酢屋茂(すやも)のお味噌です。いつもと違うお味噌を生活に取り入れて、気分を変えてみてください。
第3位 無添加ソーセージ
休日のとっておきのお楽しみになること間違いなしです。
わざわざのある長野県東御市のビストロ「ソーセージハム男」。信州豚の旨みがギュッと詰まった自家製ソーセージはぜひ一度召し上がっていただきたいです。
第2位 わざわざ残糸ソックス
材料こそ残り物ですが履き心地がよく、実店舗でも手に取る方が多い靴下です。
わざわざならではのプロダクト、靴下工場の余り糸で作った靴下です。パッケージや商品ページに製作経緯が書かれていますので一度ご覧いただけたら嬉しいです。
第1位 わざわざザンシンバッグ
2位にランクインした「残糸ソックス」では使えていなかった別の余り糸をバッグにしたものです。サイズが4種あり、よく伸びて何かと使い勝手のいい仕上がりです。わざわざのロゴが入ってます。サブバッグに、エコバッグにどうぞ。
わざわざのものづくりが気になる方はぜひ読み物「定番品しか作らない」もご覧ください。
ストア紹介
パンと日用品の店 わざわざ
パンと日用品の店〈わざわざ〉は長野県東御市御牧原の山の上にポツンと佇む小さなお店。“よき生活者になる”を合言葉に、薪窯で焼いたパンと、食と生活それぞれの面から、独自の選定基準を定めて自分たちが心からよいと...もっと見る