スタイルストア

スタイルストアは2005年開店のオンラインセレクトショップです。「私と暮らしをアップデート」をコンセプトに、つくり手の顔が見える暮し回りの品々を集めています。つくり手がこだわりと思いを込めて制作するものは、今までとは違った快適さをもたらしてくれるもの。気持ちよく過ごす時間の積み重ねが「自分にとっての良い暮らし」に繋がっていく。私たちは今日も、つかい手の暮らしに小さな「アップデート」をお届けします。

ストアレター

睡眠の質が確実に上がります！シルクの国産毛布

皆さん、寝る時どんな毛布をお使いでしょうか？ウールの毛布、綿毛布、いろいろな種類の毛布を使ってきましたが、史上最高の使い心地！と感激したのが、こちらのシルク100％（毛羽部）ブランケット。大阪の三井毛織さんという、毛布専業のメーカーさんがつくる絹毛布です。

2025/10/20

＼New Arrivals／ガラスとプラスチックのいいとこどり保存容器

おかずの作り置きなどに活躍してくれる保存容器ですが、ガラス製だと重くて扱いづらく、プラスチック製だと色移りしたり生活感が出すぎて食卓にそのまま出しづらい……そんな経験はありませんか？ Like-itの「調理ができる保存容器」は、ガラスのような透明感で軽くて割れにくく、食卓にそのまま出しても見映えする、ガラスとプラスチックのいいとこどりをした保存容器です。レンジ、冷蔵庫、食洗器OKで日常使いにピッタリの商品です。

2025/10/19

＼New Arrivals／ ONとOFFをつなぐジャケットとパンツが完成しました

こんにちは、バイヤー加藤です。当店オリジナルブランドKilkaから念願のジャケットとパンツのセットアップが生まれました。冠婚葬祭や卒入学式などのかっちりとしたフォーマルというよりも、日々のお仕事や学校の保護者会、懇親会など、ちょっとだけきちんと感が求められるシーンにぴったりの、より日常に寄り添ったアイテムです。こだわったのは、「体の動きを妨げず、窮屈な思いをしなくてすむ」ための素材とデザイン。この着心地の良さはONタイムだけに着るのはもったいない！とカジュアルなアイテムともコーディネートしやすい作りにしています。とてもよく伸び、体をやさしく包み込み、ONもOFFも忙しい毎日を快適に過ごすお手伝いをしてくれます。

2025/10/19

＼New Arrivals／隙間なく並び、ピタッと重なり、きちんと仕切れるから、美しい収納ができる

シンプルな収納ケースを揃えたのに「いまいちすっきり並ばない・思ったより収納力がない」とモヤモヤしたことはありませんか？それは、丸みや底に向かってすぼんでいるといったデザインが原因かもしれません。 Like-itの「タイディアップボックス」はとことん真っ直ぐ四角い箱だから、こうしたストレスを生みません。縦でも横でも使える為、置きたい場所の奥行きに合わせられるのも便利なところ。組み合わせのできるボックス2型とインナー2型、それぞれのフタになるトレーの展開です。

2025/10/18

＼New Arrivals／日本人に合う履き心地を、日本人の手で作り上げる

RABOKIGOSHI works（ラボ・キゴシ）は、50年以上の歴史を持つ靴メーカーが手がけるブランドです。国内生産で一足ずつ丁寧に作られるパンプスは、デザイン性の高さと歩きやすさの両方を備えたもの。「どんな服装でも、靴が素敵だとコーディネートが決まる」というのを実感できる、頑張らなくても格好いい一足です。

2025/10/18

＼New Arrivals／数時間後が違う！乾燥対策にぴったりなしっとりクリーム

各種ビタミン・ミネラル・アミノ酸を豊富に含むハチミツ・ローヤルゼリーエキスを配合した、「HOKEN(ホーケン)」の HONEYXシリーズ。 1927年から現在まで幾度の改良を重ね、80年以上愛されている、歴史あるプロダクトです。

2025/10/17

季節の変わり目におすすめの、薄手の羽織りもの4選

夏から秋へと季節が移り替わる時期は、「本格的なアウターを着るにはまだ早いけれど、半袖一枚では肌寒い」という日も多いもの。そこで活躍するのが、薄手のカーディガンやブルゾンといった軽めの羽織りものです。今回は季節をつなぐ羽織りアイテムを、5選ご紹介します。

2025/10/17

＼New Arrivals／メイク道具をミニマムに収納、持ち運びできるメイクボックス

化粧水のボトルなどの高さのあるものから、口紅など細々としたものまで、化粧に使う道具はサイズがさまざまで収納が難しいですよね。毎日使う道具をすっきりと一か所にまとめるお手伝いをしてくれるのが、Like-it（ライクイット）が作る「持ち運びができるメイクボックス」。

2025/10/17

＼New Arrivals／日本人に合う履き心地を、日本人の手で作り上げる

2025/10/16

＼New Arrivals／「研ぐ道具」でご飯が変わる！米研ぎも下ごしらえもこなすザルボウルセット

お米を研ぐ時にザルを使っている方も多いと思いますが、なんとなく選んだものを使っていたりしませんか？米とぎに理想的なのは、「マタタビざる」なんだとか。耐久性に優れ、弾力性があり柔らかく、水を吸うと網目が締まってお米が通らなくなるという特徴があります。ですが、生産量が少なく高価で、天然素材なので手入れにも気を使うというデメリットも。日常使いしやすく、それでいて、マタタビざるのようなお米を研ぐためにぴったりの道具を作りたい。そんな思いから、料理研究家の松田美智子先生監修の元作られたのが、「米とぎにも使えるザルとボウル」。ザルとボウルのセットで、お米をふっくらとみずみずしく炊き上げるお手伝いをしてくれます。お米を研ぐ以外にも食材の洗浄や水切り、耐熱性が高いため下ごしらえや簡単な調理も任せられるのが魅力。重ねられるから場所も取らず、さまざまなシーンで活躍します。

2025/10/15