※多くの方にお買い求めいただけるように、1注文につきお一人様5個までご購入可能とさせていただきます。
鳴門市の「ありい商店」で人気の、なると金時使用のチップス「うず潮の華」をフードハブ・プロジェクトがオリジナルでパッケージングした人気のおやつです。「うず潮の華」を作る過程で割れたチップスを、日常のお菓子としてお徳用に販売された嬉しい一品です。
なると金時を薄くスライスして素揚げ・乾燥させたものに、鳴門の塩を加えたシンプルなおやつで、砂糖の甘さが加わり、パリパリの食感と程よいあまじょっぱさが絶品です。
まとめ買い率も高い「止まらなくなる」人気のおやつです。
※多くの方にお買い求めいただけるように、1注文につきお一人様5個までご購入可能とさせていただきます。
これまで販売してきたB品は「うず潮の華」を作る過程で割れたチップスを、日常のお菓子としてお徳用に販売された嬉しい一品でした。
しかし、正規品であるA品が割れたものを集めた商品のため、A品の製造状況によりB品の在庫数が不安定でお待ちいただく状況が続いていました。
A品はB品に比べ、形が綺麗で長く、より手土産に適したものとなっています。ただ、ひとつ懸念点があり、配送中に割れたりかけたりするリスクがあります。梱包状態にはより一層配慮してお送りさせていただきますが、その点はご了承いただけますと幸いです。
Food Hub Project(フードハブ・プロジェクト)とは
日本の中山間地域では、農業者の高齢化、後継者不足による耕作放棄地の増加、それにともなう鳥獣害の被害などが大きな社会問題になっています。
徳島県の山間の町、神山町もまさにそんな課題に直面している地域です。
そんな日本のどこの田舎にでもある課題を「小さいものと、小さいもの」「少量生産と少量消費」をつなぐ活動を通じて、みんなで解決して行こうと取り組まれているのがフードハブ・プロジェクトです。
神山の農業の担い手を育成する活動を中心に、「地域で育て、地域で食べる」場所として、食堂・パン・食品を販売する場所を運営し、加工品製造にも力を入れています。
食品を選ぶ中で伝えていきたいのは、
私たちの体をつくる、正直に大切に育まれた食品とそれを支える人々のこと。
■安全で、体によいもの
食は私たちの体を作るもの。子供たちに安心して食べてもらえる食品えらびを心がけます。
■土地と人に通ずるもの
できるだけローカルで、その土地の風土に無理のない食材であること。端っこまで大切にいただきたくなるような、伝えていきたい作り手のこだわりがあること。
■ごまかさないもの
素材そのものを、ごまかさずに大事に作られたものは、そのまま食べるのが一番おいしい。できるかぎり無添加のものを。
■毎日つづけられるもの
たとえば10年。毎日使い続けられる価格で、飽きのこない味かどうか。作り手と、食べる人々のロングライフな関係を育てて行けるかどうか。
大阪市阿倍野区、路面電車が走る下町にある「フードオーケストラ」。
『毎日のおいしいを奏でる』をテーマに、シンプルで安心できる食品をお届けしています。家族や大切な人、そして自分自身の体を想いながら、正直で信頼できる食品や、暮らしにそっと寄り添う品々を揃えています。
店頭には、クッキーやスコーン、地元で採れた野菜やお豆腐、調味料などが並びます。月に一度は、美味しい仲間によるお弁当やベーグル、パンも登場し、食卓にわくわくを届けています。
こちらはA品です。