ポルトガルの第2の都市ポルトで活動するClaudiaさんがデザインから縫製まで、ほぼ全ての製作を自身で手がけているブランドbicla(ビクラ/ポルトガル語で自転車という意味)。ナチュラリストの彼女が現れる時はいつも自転車、食事はベジタリアンだそう。
そんな彼女の生活や思想が詰まったbiclaのコレクションは、素材には全て環境や身体に負担や害のないナチュラルなものを厳選して使用し作られています。
こちらは、Claudiaさんが日本のお弁当包みからインスピレーションを得て作られた袋です。お弁当だけでなく、お野菜、パン、小物などちょっとしたものを入れるのに重宝しそうです。
こちらはサイズがSとMございますが、価格は同じです。
ポルトガル語で自転車という意味のbicla。ポルトガルの第2の都市ポルトで活動するClaudiaがデザインから縫製まで、ほぼ全ての製作を自身で手がけています。
ナチュラリストの彼女が現れる時はいつも自転車、食事はベジタリアン。そんな彼女の生活や思想が詰まったbiclaのコレクションは、素材には全て環境や身体に負担や害のないナチュラルなものを厳選して使用し作られています。 インスピレーションの源は、彼女が以前住んでいたというポルトガルの南西に位置するアソーレシュ諸島の緑や海。 そしてシンプルな折りを用いたデザインたちは、日本のデザインや文化から。日々の生活の中での冒険心と、カントリーサイドでの散歩を思い描いたコレクションです。肌触りの心地いいファブリックたちはポルトガル製のコットンとコットンリネン、ヨーロッパリネンを使用。食卓を心地よくするテーブルリネンにキッチンクロス、使うほどに手放せなくなる使い心地はタオルやハンカチとしても喜ばれています。
カステラノートの村瀬さんは、ポルトガルの暮らしの中で育まれた昔ながらの生活道具や、独自の哲学を持った作り手たちの作品を現地で見つけ、日本にご紹介されています。
もともと鞄の製造販売の会社に勤務されていた村瀬さんとポルトガルとの出会いは2013年。特に知り合いがいたわけでもなく訪れたのが最初だったそうですが、人が優しく食べ物も美味しく、手仕事も見たことのない魅力的なものがあり、翌年にはすぐにまた再訪したくらい、魅力に引きこまれていったそうです。
少しずつ現地の作り手たちと出会っていかれた中で、効率を重視するものづくりではない、手仕事の魅力が端々から伝わってくるようなものに惹かれ、セレクトされています。
ご希望の商品を個別に包装紙でお包みする無料サービスのご用意はございません。
備考欄にご記入いただきましても、対応できかねますことをご了承くださいませ。
贈りものにご利用いただく場合は、「オリジナル巾着袋」または「ロゴ入り手提げ紙袋」を必要なサイズと枚数をご確認の上、同時にご購入ください。
フードオーケストラのロゴがスタンプされた巾着袋です。プレゼントでお渡しする際などにご活用ください。SサイズとMサイズがございます。
巾着は商品と別添えにてお届けいたします。
巾着に入れてお届けをご希望の場合は、ご注文時に備考欄に明記をお願いします。
フードオーケストラのロゴスタンプが押された紙袋です。
お渡し用などにご活用ください。
ご希望のサイズと数量をカートよりお選びください。
スタッフにサイズ選びをお任せになりたい場合は、仮のサイズと必要枚数をご選択いただき、備考欄にて下記のようにお伝えください。
「(商品名)を小分けにして渡す際に適したサイズでお願いします」
イラストレーターの村田善子さん書き下ろし、フードオーケストラオリジナルの「花束のカード」ができました。
躍動感たっぷり! 花束を差し出す瞬間を、愛らしく温かく描いていただきました。
「ありがとう」や「おめでとう」を伝えたい時。「お疲れ様でした」や「大好き」など、愛情や労いを伝えたい場面でも。
花束を贈る代わりに、一枚いかがでしょうか?
*北海道、沖縄へは1万円以上ご購入の場合も、通常配送料金を頂戴いただきます。
食品を選ぶ中で伝えていきたいのは、
私たちの体をつくる、正直に大切に育まれた食品とそれを支える人々のこと。
食は私たちの体を作るもの。添加物やアレルギーの事などに配慮して、子供たちに安心して食べてもらえる食品えらびを心がけます。
できるだけローカルで、その土地の風土に無理のない食材であること。端っこまで大切にいただきたくなるような、伝えていきたい作り手のこだわりがあること。
素材そのものを、ごまかさずに大事に作られたものは、そのまま食べるのが一番おいしい。できるかぎり無添加のものを。
たとえば10年。毎日使い続けられる価格で、飽きのこない味かどうか。作り手と、食べる人々のロングライフな関係を育てて行けるかどうか。