料理の下ごしらえや仕上げに塩やコショウを満遍なくふりかけて味付けできる調味缶。調味料をスプーンですくったり、つまんだ指先を洗う手間が省け、いつでも使いやすい状態で調味料を保存できます。
厨房向けに作られ始めたステンレス調味缶は、業務用なだけあって実用性と耐久性に優れています。
本体・フタともに食器にも使われる18-8ステンレス製で、丈夫で錆びにくく衛生的にお使いいただけます。
大サイズの本体容量は約280ccと、業務用として一番ポピュラーなサイズ。
一般家庭のキッチンに置くにはちょと大きめですが、150ccの小サイズもありますよ。
シンプルで統一感のある見た目はキッチンに並べてもスッキリと魅せてくれます。
調理中にサッと手に取って味付けするスマートな仕草はレストランのコックさんさながら。
種類は、調味料全般(主に味の素などのうま味調味料)に使える「A缶」、塩(salt)の「S缶」、S缶より少し穴が大きい「あら塩缶」、細挽きこしょう(pepper)の「P缶」です。A缶とS缶の穴のサイズと数は同じです。
「あら塩缶」以外は、フタ上部にエンボス加工があります。(※側面のシールとフタのエンボス加工の向きは揃っていません。)側面のシールはきれいに剝がすことができ、よりシンプルに使用したり、自分オリジナルのラベルを貼ることもできます。
S缶とA缶の穴のサイズは2.4mm。
食塩(精製塩)や焼き塩などのサラサラとした塩が穴に詰まらず満遍なく出やすいです。
粗塩など粒子が粗くしっとりしているタイプの塩は、少し穴が大きい(穴径3.2mm)「あら塩缶」がおすすめです。
自然塩(天然塩)など、水分やにがりの多いしっとりした塩やパウダー状の塩は穴に詰まりやすく、振っても少量しか出てきません。逆さにしながら缶の底をポンポンと叩くようにすると少し出やすくなります。
また、粒子が細かくサラサラとしたアジシオは、缶を傾けるだけで砂時計の砂のようにサーっと流れ出てしまいますのでご注意ください。
調味料全般に使えるA缶。うま味調味料はもちろん、味付け塩コショウやガーリックパウダー、ハーブソルト、ナツメグ等のスパイスなど様々な調味料にお使いいただけます。
P缶の穴径は1.4mmとかなり小さめで、パウダー状の黒こしょうに向いています。スープやドレッシング、ハンバーグのタネに混ぜる時や肉や魚の下味付けなどで均一にまぶすことができます。
別売でホコリや湿気などの侵入を軽減する「ポリキャップ」や「ステンレスカバー」もご用意しております。
「ポリキャップ」はフタにピッタリと密着するタイプ。樹脂製のため熱に弱く(耐熱温度約60℃)、コンロ周りなど高温下に置くと変形の可能性があるのでご注意ください。
一方、「ステンレスカバー」の材質は調味缶と同じで、耐熱温度も約250℃と高め。
しかし、あくまでも調味缶の上に乗せてゴミやホコリの侵入を軽減することを目的としているため、かぶせた状態で調味缶を逆さにすると落下します。
金属加工が盛んな新潟県燕市生まれのステンレス調味缶。
作っているのは、調味缶を作り続けて30年余、プライベートブランドKASHIWAを持つ猪熊製作所です。
プレス機械で圧力をかけながら板材を変形させる「プレス絞り加工」を得意としています。
調味缶の要でもあるネジ部分には特にこだわっており、フタが外れる、または閉まらない、といったトラブルは皆無。これは工業製品においてごく当たり前のことですが、クリアできていない調味缶が少なからず存在します。
ネジがダメだと最悪の場合、振り出す時にフタが外れて中身がドバッ!お料理は台無しです・・・。
KASHIWA印の調味缶は、例え3年前に作った本体と今日作ったフタを組み合わせても、ネジが空回り、又はきつくて閉まらないといったことはありません。
この確かさはフタの互換性確保にも一役買っており、調味缶として業界随一の豊富な種類を実現しています。
確実なネジと豊富な種類で、業務用厨房からご家庭まで多くの人々に選ばれています。
※箱の形状、色などは変更となる場合があります。
※画像の色はブラウザや設定により、実物とは異なる場合があります。予めご了承下さい。
鮭のムニエル(P缶)