毎日のお弁当やピクニックにも。色んなシーンで活躍する大きなランチボックス
「美しさ」と「使いやすさ」を備えた道具づくりを行う工房アイザワから届いた、容量1070mlの大きなランチボックス。ごはんもおかずもたっぷり詰められるので、しっかり食べたい方の毎日のお弁当箱としてぴったりのアイテムです。
18-8ステンレスを使ったシンプルなランチボックスは、ピクニックや運動会など特別な日にも活躍。おかずやフルーツなどを一品詰めて、みんなで分け合うシーン、たっぷり入るこの大きさがとても重宝します。
しっかりした深さがあるランチボックス。いつもは蓋がちゃんと閉まるか気になるサンドイッチも、すっきり収まります。丼ものやパスタなど、ボリュームのあるおかずもきちんと詰められる優れもの。
蓋にはパッキンがが付いているので、汁気の多いおかずも安心して持ち運べます。
お弁当箱以外にも、アクセサリーや文房具など、細々としたものをまとめる小物入れとしても使い方も。シンプルなので、インテリアにもなじんでくれます。
色や匂い移りがしにくく、油分に強い特徴を持つステンレス素材のお弁当箱は、衛生面で安心感があります。ハンバーグなど油が多いおかずを入れた後でも、お手入れが楽ちん。
スポンジ洗いで、汚れがするんと落ち、泡切れが良いので、いつも清潔な状態で使うことができます。
工房アイザワは、高い金属加工技術を誇る新潟県燕市で大正11年に創業した老舗道具店。
「美しさ」と「使いやすさ」を追求した合わせ持つ道具づくりに徹するという考えのもと、調理道具や弁当箱、カトラリーなどシンプルで実用性の高い生活道具を数多く取り扱っています。
一度使うと手放せなくなるアイザワの製品は、現在、台所の定番道具として多くの愛用者がいます。
原則として、お客様のご都合によるご注文後のキャンセルはお受けしておりません。
即日出荷のお品もございますので、ご不便をお掛けいたしますが予めご了承くださいませ。
ラボラトリオでは発送の商品を梱包する際、スタッフが手を除菌するなど、細心の注意を払って作業を行っております。
\キナリノインタビュー/LABORATORIO・井藤昌志さん
キナリノ編集部で、LABORATORIO・MARKTオーナーの井藤昌志さんを取材させていただきました。
お店をオープンするまでのストーリーや、アトリエでのオーバルボックス制作風景など。盛りだくさんの内容になっているので、ぜひご一読ください。