毎日飲むお茶は、気合いが入っていない方が続く気がします。香りが強すぎず、渋みが残らず、食事の邪魔をしないこと。そういう条件で選んでいくと、自然と番茶に戻ってきます。
今回ご紹介するのは、滋賀県大津市の老舗・中川誠盛堂茶舗の「近江赤ちゃん番茶」。ティーバッグと茶葉、どちらも日々の暮らしに取り入れやすい形でご用意しました。
滋賀県甲賀産の春番茶を使用
近江赤ちゃん番茶に使われているのは、滋賀県甲賀産の春番茶です。
番茶には秋番茶と春番茶がありますが、春番茶は冬を越して収穫されるため、茶葉が厚くしっかりとしており、香ばしさとやさしい甘みが感じられるのが特長です。
独特の香ばしさが生まれる製法
この番茶は、刈り取った茶葉を蒸して揉まずに乾燥させた後、自家製の釜で炒るという製法で仕上げられています。
ほうじ茶とは異なる、番茶ならではの香ばしさがあり、後味はさっぱりとしています。
ティーバッグは、10g入りが30袋。茶葉が細かくなっているため、水出しにも使いやすいタイプです。
茶葉は、長さ35センチ・横幅15センチほどの大袋にたっぷり入っており、毎日の定番茶として重宝します。
暮らしのリズムや淹れ方の好みに合わせて、選んでいただけます。
おいしい淹れ方
ティーバッグの場合
水1リットルに対して、ティーバッグ1〜2袋を入れます。
一晩(約7〜8時間)浸しておくと、翌朝には完成します。
やかんの場合は、約2リットルの沸騰したお湯の火を止めてから、ティーバッグを入れてください。
茶葉の場合
急須では、番茶7〜10gに熱湯を注ぎ、約1分ほどで。
やかんでは、約2リットルの沸騰したお湯に20〜30gの茶葉を入れ、火を止めてしばらく置いてからお飲みください。
水出しは、水1リットルに17〜20gの茶葉を入れ、一晩(約6〜7時間)浸します。
※煮出すと香りが飛びやすいため、火を止めてから抽出するのがおすすめです。
毎日の定番として
特別な一杯ではないけれど、毎日飲んでも飽きにくい。
近江赤ちゃん番茶は、そんな距離感のお茶です。
ティーバッグでも茶葉でも、その日の暮らしに合うかたちで楽しんでみてください。
ストア紹介
フードオーケストラ
「毎日のおいしいを奏でる」
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