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クロワッサンの店

「クロワッサンの店」は、 マガジンハウスの生活・文化雑誌『クロワッサン』から生まれた生活雑貨のお店です。
1号店が東京・町田にオープンしてから約40 年。
使い勝手の良い台所道具、肌触りの良い下着、毎日を気持ちよく過ごせる掃除道具、こだわりの食品等を扱ってきました。

たくさんのモノを見て、たくさんのモノを使ってきた生活を楽しむ人に、
「自分にとって心地良い」「毎日が快適になった」と感じてもらえるようなものを揃えています。

ストアレター

一日の始まりをやさしく整える、穏やかな朝の洗顔習慣。

朝の洗面所で顔を洗うほんの数分が、その日の気分を左右することがあります。肌に触れるものがやさしいと、それだけで一日の始まりが少し穏やかになる気がします。 瀬戸内海の海水から採れた塩と、植物由来の成分だけでつくられた「olio」の塩石けん。ミネラルを豊富に含んだ塩の力で、古い角質や汚れをすっきり落としながら、必要なうるおいはきちんと残してくれます。水も熱も加えない「真空加圧製法」で丁寧につくられているため、防腐剤や界面活性剤は不使用。敏感肌の方や赤ちゃんにも使えるやさしさです。 実際に使った方からは、 「毛穴が目立ちにくくなった気がする」 「ベタつきがすっきりしてお風呂時間が楽しみに」 といった声も届いています。 高密度の石けんなので溶けにくく、洗面所や浴室に置いたままでも長持ちする点も好評です。毎日使うものだからこそ、ストレスを感じることなく続けられることもうれしいところ。香りはフランキンセンスとラベンダーの2種類。箱を開けた瞬間にふんわり広がる、自然で穏やかな香りに癒されるという声も聞こえています。 私自身、最初は「塩入りだとしみるのでは」と思っていましたが、刺激はほとんど感じず、洗い上がりはしっとり。乾燥しやすい季節でも安心して使えています。肌の調子が整うと、鏡を見る時間が少し楽しみになるもの。忙しい毎日の中でも、自分をいたわる小さな習慣として、そっと寄り添ってくれています。

2026/02/23

何気ない日が少し愛おしくなる、猫の注染てぬぐい。

ネコ好きクリエイターとともに“偏愛”を発信する『Cat's ISSUE』と『クロワッサンの店』がコラボした、限定てぬぐいができました。ネコとクロワッサンが並ぶ愛らしいデザインは、眺めているだけで楽しく、使うたびに気分を和ませてくれます。 てぬぐいは、暮らしの中でさまざまな役目を担ってくれる器用な布。汗を拭いたり、お弁当や手土産から日本酒やワインボトルまでいろんなものを包めたり、テーブルにさっと敷くだけで食卓の雰囲気を変えてくれます。タペストリーのように飾れば、模様替えのしつらえにも。 今回ご紹介する一枚は、明治時代から受け継がれてきた「注染」という技法で染められたもの。使うほどにやわらかく手になじみ、風合いが増していくのも魅力です。 暮らしの中で役目を変えながら、長く寄り添ってくれる存在。 私の場合、最初は「もったいない」と思ってしまい出番が少なかったのですが、使うたびに「やっぱり好きだな」と思うようになり、自然と手に取る回数が増えていきました。 お弁当を包んだり、ハンカチ代わりに持ち歩いたり、ときには愛猫に「キャベツ巻(※)」をしてみたり。 (※)2016年公開の映画『世界から猫が消えたなら』に登場する猫「キャベツ」にちなみ、猫にタオルを巻いて頭を覆う、ネット上で流行した可愛らしいポーズです。もう10年もたったんですね。。。 お気に入りのものがそばにあるだけで、何でもない日が少しだけ愛おしく感じられるものです。猫の日の記念に自分へ、あるいは大切な猫好きさんへ。お気に入りの一枚が、いつもの毎日を少しだけ癒してくれるはずです。

2026/02/21

整ったクローゼットから始まる心地よい朝。

着替えようとクローゼットを開けた朝、 きれいに並んだ服を見て少しだけ気持ちがすっきり。 そんな朝が増えたのは、ハンガーを替えたことから始まりました。 ドイツのマワ社が手がけるMAWAハンガーは、無駄のない美しさと機能性を兼ね備えたロングセラー。特殊コーティングによって衣類が滑り落ちにくく、型崩れも防いでくれます。フラットな形状は厚さ約1cmとスリムで、クローゼットにゆとりを生み出してくれます。 シャツやスーツの肩のラインを自然に支える「シルエット41」、丸首やカーディガンに適した「エコノミック40」、ズボン専用の「パンツシングル」。用途に合わせて選べるので、普段着からお気に入りの一着まで安心して任せられます。 実は私、ずっとクリーニング屋さんでもらったハンガーを使っていたので、ちょっとコスト面で抵抗がありました。ですが揃えてみて、襟ぐりの広い服ややわらかなニットなどが他の洋服を触っているうちに落ちてしまうことがなくなり、気づかないうちに感じていた煩わしさが、すっとほどけたような感覚です。 気づいたら「ただ掛ける」だけだった収納が「大切にしまう」時間に変わりました。そんなささやかな変化を、きっと感じていただけると思います。 気になったら、まずはお気に入りに。 タイミングが今でなくても、いつかのために準備をしておくことも、暮らしを整える小さな一歩です。

2026/02/20

「きれいに見せる」が設計された、大人のための定番カーディガン。

朝、何を羽織ろうか迷ったとき、つい手が伸びる一枚があります。 綿100%のボトルネックカーディガンは、季節を問わず着られる頼もしさが魅力。シャリ感のある強撚糸のさらりとした肌触りで、暑い日も肌寒い日も心地よく寄り添ってくれます。 今回のリニューアルで、袖まわりに、ほどよいゆとりを持たせたことで、より重ね着がしやすくなりました。長く愛されてきた美しいシルエットはそのままで、折り返せる長めのリブや天然の貝ボタンが、さりげない上品さを添えてくれます。 首元をやさしく包むボトルネックは、締め付け感がなくすっきりとした印象に。年齢や体型の変化にも寄り添い、背中の丸みや二の腕、腰回りなど、変化する体型を「隠す」のではなく「きれいに見せる」ことを考えて設計しました。羽織るだけで安心感を感じられると思います。 新定番のベージュと、春夏限定のイエローも加わり、装いの幅がさらに広がりました。 気負わず羽織れるのに、どこかきちんと見える。そんな大人の日常にちょうどいい一枚です。 今日は少し冷えるかな、そんな朝も迷わず手に取ってしまう。着るたびに「やっぱりこれが好き」と思える、私の定番になりました。

2026/02/18

「今日はいい日になりそう」と思える朝に似合う、軽やかなCITRUSシルクネックレス。

「思っていたよりずっと素敵でした」 そんな声が届くCITRUSのシルクボールネックレス。 手に取った方がまず驚くのは、その軽さ。木製ビーズをシルクで包んでいるため、見た目よりもずっと軽く、肩や首への負担が少ないのが特長です。留め具がなく、かぶるだけで身につけられる扱いやすさも好評。金属アレルギーの方にも安心してお使いいただけます。 「ネックレスが浮かず、服になじむ」「カジュアルにもフォーマルにも使える」——そんな口コミの通り、シンプルな装いのアクセントになりながら、主張しすぎない上品さがあります。やわらかな光沢のシルクは、パールよりも温かみのある印象。卒業式や入学式などのオケージョンにはもちろん、普段のニットやTシャツにも自然になじみます。 クロワッサンの店別注のサイズは、カジュアルにも合わせやすい6mm玉。シンプルなシャツやカットソーに合わせるだけで、首元や肩まわりがすっきりと見え、コーディネートをさりげなく引き締めてくれます。 個人的には、66cmは一重でさりげないおしゃれを楽しみたいときに。120cmは二重にして、少し華やかな雰囲気を出したいときに使っています。 実際に使ってみて感じたのは、「ストレスフリー」な着け心地。ネックレスが絡まったり、留め具がうまく留められなかったり、アジャスターが前に回ってきてしまったり——そんな小さな煩わしさがありませんでした。 急いでいる朝、出かける前に鏡を見て「少し首元が寂しいかも」と思ったときも、さっとかぶるだけ。ほんの数秒で装いが整い、今日はきっといい日になりそう、そんな気持ちで扉を開けられます。

2026/02/16

いつもの装いに咲く小さな工芸の花。

卒業式や入学式のきちんとした装いに。 そして数日後、リネンのワンピースやニットに合わせて。そんなふうに、特別な時間と日常を自然につなぐアクセサリーが「SAKASO」です。 素材は、陶磁器と刺繍。 一見意外な組み合わせですが、そこには確かな理由があります。「毎日身につけるものだから、軽くて丈夫なものを。」その想いからたどり着いたのが、石川県の伝統工芸・九谷焼。 360年の歴史を持ち、地元の土を使い、温度や湿度を細かく管理しながら焼き上げられます。小さなアクセサリーパーツは特に繊細で、手間と時間を惜しまず仕上げられています。そこに合わせるのは、1300年続く織物の街・桐生の技術。立体的で軽やかな刺繍リングが、陶磁器のやわらかさを引き立てます。 大ぶりで存在感がありながら、ピアス約3g、イヤリング約4gという軽やかさ。金具にはサージカルステンレスを使用し、デリケートなお肌にも使っていただけるように配慮されています。 伝統の技を、特別な日だけのものにしない。 日々の暮らしの中で、気負わず楽しめる工芸品を。 工芸品でありながら、かわいくて、身近で、やさしい。いつもの装いに小さな花が咲くようなアクセサリーが届きました。

2026/02/13

冬を快適にする「軽くて洗える」大人用ダウンPコート。

できるだけ軽くて、気負わず着られること。 でも、カジュアルすぎず、 きちんと見えることも大切にしたい。 着ぶくれせず、汚れも気にせず使えたら——。 そんな声から生まれたのが 「軽くて洗える ファイバーダウンPコート」です。 一般的なダウンよりも軽く、外出先での脱ぎ着、 持ち運びも楽ちん。それでいて暖かさはしっかりと。自宅で丸洗いできるので、汗をかいた日や袖口の汚れも気にせず使えます。 ダウンは着ぶくれしやすい、という印象を和らげるため、身幅にほどよいゆとりを持たせ、裾はすぼまるコクーンシルエットにしました。ニットを重ねても窮屈感がなく、さらに気になりがちなヒップや太ももまわりも、さりげなく包み込んでくれる仕様です。 その他に、袖口のリブは風を防ぐ仕様で自転車に乗る方の防寒対策としてや、急な天候変化にも慌てず済む撥水生地、静電気を抑える加工がされている裏地、ポケットの内側をフリース生地にし「ホッ」とする暖かさを感じられるなど、日常の小さな困りごとを解決する、丁寧な工夫が随所に詰まっています。 襟は3WAY仕様。すっきり見せたい日、きちんとしたい日、寒さをしっかり防ぎたい日。シーンに合わせて印象を変えられるのも嬉しいポイントです。 実際に着てみて、その「軽さ」に驚きました。また、きちんと見えるのに、肩の力を抜いて使える「手軽さ」もあり、私のアウター「一軍入り」です。これから長く付き合っていく一着になりそうです。

2026/02/11

どんな時も。そっと品を添える fog linenのビーズネックレス。

仕事の日も、休日も、少しきちんとしたい日も。 首元や手首にそっと添えるだけで、いつもの装いに品を与えてくれる、fog linen workのビーズネックレスです。 風合いのある真鍮ビーズは、ひとつひとつ手仕事でつくられています。カラーは「真鍮」と、真鍮にシルバーメッキをほどこした「シルバー」の2種類とサイズが「60㎝ほどのS」と「120㎝ほどのL」の計4種類。ブラックやネイビーなど落ち着いた装いによく映え、Tシャツやリネンワンピースにも似合います。これから増えるオケージョンスタイルにも、主張しすぎない、ほどよい華やかさを添えてくれます。 Sサイズは首元にすっきりと。2〜3重にしてブレスレットとしても楽しめます。 Lサイズは2重にしたり、結んだり、5〜6重で手元にボリュームを出したり。 単体でも、重ねても様になり、数を増やさず使い回せるのも嬉しいポイント。 最初は黄金色で美しい見た目なのですが、使い続けるうちに少しずつ、アンティークな雰囲気に変わっていきます。そうやって変化する色合いも、楽しみのひとつになっています。 実際に使ってみると、「今日はどんなふうに着けよう」と考える時間も楽しくなって、 自然とおしゃれをしたくなりました。 「今日も素敵ですね」そんな声をかけられる一日に。

2026/02/09

使うことで、応援につながる「クロワッサンたわし」。

台所の片隅に、思わず目が留まる小さな存在。 それが遠くの誰かの仕事や暮らしにつながっていると思うと、少しめんどうな洗い物や、義務感のあるご飯づくりも、「もうひと頑張りしよう」と背中を押してもらえる気がします。 「編んだもんだら」は、東日本大震災で被害を受けた宮城県各地で作られているアクリルたわし。今回特別に、「クロワッサン」の形で編んでもらいました。 代金(700円)のうち40%は編み手のお母さんたちへ、残りは原材料費や活動資金として使われています。アクリル100%の毛糸で編まれており、洗剤を使わず、水だけで汚れが落ちる環境にもやさしい道具。ころんとした形と、ひとつひとつ異なる表情は、使わない時間もキッチンに置いておきたくなるかわいさです。 製作を手がけているのは、被災地で活動する「さざほざ」の手しごとプロジェクト。被災後の暮らしの中で、お母さんたちが自分のペースで編み続けてきた手しごとです。タグには編み手の方のお名前やニックネームが書かれていて、「どんな方が編んだのだろう」と、つい想像がふくらみます。 もともとこの地域では、鍋の焦げを落とすために、ワラを束ねた「もんだら」と呼ばれる道具が使われていたそう。土地に根付いた暮らしの知恵を、今の台所で使いやすい形にしたのが、このエコたわしです。 時間が経てば、復興も進み、日常は当たり前に戻っていきます。それでも、ときどき思い出すこと、想いを向けることが、大きな傷を抱えた方々への静かな支えになるのかもしれません。

2026/02/07

職人仕立ての打出しフライパンで料理人になった気分に。

火を入れる前から、気持ちが少し引き締まる。 「プロも使っているフライパン」と思うだけで、不思議と私も料理人になったような気分になります。エプロンをつけて、フライパンを温める時間。何気ない野菜炒めさえ、今日は上手にできそうな予感がするから不思議です。 プロの料理人が信頼を寄せる理由は、横浜・山田工業所が守り続けてきた打出し製法にありました。鉄板を約5000回も叩いて仕上げる、日本唯一の打出し製法。叩くことで生まれるミクロの凹凸が油をよくなじませ、野菜はシャキッと、肉は香ばしく焼き上がります。炒め鍋として人気だったHANAKOがフラットな底面になり、IHにも対応したことで、さらに使いやすく進化しました。チタン製ハンドルは軽くて熱くなりにくく、安心してお使いいただけます。 実際に使ってみると、野菜は驚くほどシャキッと仕上がり、「お店と家の違いって、フライパンだったのかも」と思うほど。少し重さはありますが、お手入れはシンプル。たわしで洗い、火にかけて乾かし、油をなじませるだけ。使うほどに油がなじみ、少しずつ自分のフライパンに育っていく感覚があります。 少しずつ油がなじみ、表情が変わっていく様子も楽しみのひとつ。きっと料理の時間が、義務から楽しみに変わると思います。 ちょっとでも「いいな」と感じたら、まずはお気に入りに。タイミングが来たとき、迷わず選べる安心感も、大切な準備のひとつです。

2026/02/04