野を駆けるウサギさんやキツネさんなど。
鮮やかな色彩の森の動物たちがくるくると楽しそうに回る、にぎやかなモビールです。
デザインを手掛けたのは、イラストレーターの小池葉月さんによる、自身のイラストレーションでプロダクトを展開するブランド「sotlight(ソットライト)」。自身の記憶の宝箱にある美しい情景などをモチーフに心温まるタッチの作品を生み出されています。
夏にはちょっと涼しげに、秋や冬にはあたたかく。
動物が大好きなお子さまへのギフトにもおすすめです。
手仕事から生まれた日本の新しいプロダクト・Manu Mobiles
Manu Mobilesは、2008年に今井淳二郎氏により立ち上げられました。
1930年代に“動く彫刻”としてデンマークで誕生しその後北欧の家庭に広まったモビール。これに日本人の視点から新しい解釈を加えたものが、日本生まれのモビールManu Mobilesです。
「消費されていくものではなくずっと愛され続けるものを」と考えた結果、紙と糸だけが残ったといいます。
Manuは”手”の意。その名のとおり、カッティング以外の全工程が全て人の手によるものです。
モチーフの表現に印刷は一切用いず、カットした何枚もの紙を手作業で貼り合わせる独自の手法でつくられています。紙を何枚も貼り合わせたモビールは、木製に見紛うほどの重厚感。
さらに、紙と紙の間に糸を挟んで連結点を隠すことでモチーフが宙に浮かんでいるように見え、まるで絵本の世界にいるような感覚にさせてくれます。
デザインを手掛けたのは、イラストレーターの小池葉月さんによるブランド「sotlight」。
野を駆けるウサギさんや、小躍りするキツネさんなど。
鮮やかな色彩の森の動物たちがくるくると楽しそうに回る、にぎやかなモビールです。
Manu Mobilesのモビールは、人の行き来などで生じるわずかな気流で回ります。
その光景は、まるで動物たちが宙を飛び跳ねているような躍動感。赤ちゃんはもちろん、大人の心をも穏やかにしてくれる心地よさです。
材料は紙と糸だけですのでとても軽く、ピンやテープでどんな場所にも簡単に取り付けることができます。
詳しい取り付け方は、付属の取扱説明書をお読みください。
普段はインテリアに馴染み、ふと目を向けるとゆっくりと回っている…そんなさりげなくもあたたかいモビールの存在が、赤ちゃんとご家族の毎日に優しく寄り添ってくれそうです。
こちらの製品には箱がつきませんが、Manu Mobilesオリジナルの素敵なパッケージでお届けいたします。
たくさんの「おめでとう!」の気持ちをラッピングに込めて。
amaでは、お相手や商品にあわせたイメージで包装紙やリボンを選びお包みしております。
お相手のイメージやお好きな色などございましたら、ぜひお知らせください。世界にひとつ、思い出深い贈り物のお手伝いができましたら幸いです。
ラッピングをご希望の際は以下ラッピングページをご一読いただき、「リボン」または「熨斗紙」を商品と一緒に【ラッピングの件数分】カートへお入れくださいませ。
ベビーギフトと贈る喜びをご提案するオンラインストアです。「心の奥に残るものを」というコンセプトのもと、赤ちゃんとご家族へのとっておきや、日々を心豊かに過ごせるインテリア雑貨やジュエリーなどを世界中からセレクトしています。
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sotlight とは、日常に光を “そっと” 灯すという意味が込められた言葉。