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2025年新色は足首部分がマイナーチェンジしています。
これまでの足の衣「麻」M寸の仕様と若干異なりますが履き心地については大きく変わりありません。
Gluck und Gute(グリュックントグーテ)の ゆったり履けるリネン100%の靴下
山梨県を拠点に、日本各地の靴下メーカーと共に、シルクやコットンなど自然が生み出す素材を使い、からだに心地よいものや心が豊かになるものを作られているGluck und Guteの、リネン100%の糸で編みあげた「足の衣 麻」です。
リネン糸100%の風合い、心地よさを存分に感じられるように、つま先やかかと部分の補強糸も全て麻糸が使われています。
足を締めつけることなくゆったり履いていただけます。
「丈長め」は、ロールアップしたパンツやスカートの裾からも肌が覗き過ぎることがなく春の装いに重宝間違いなしです。
麻は、油の原料や食品として使われ、特に手入れや農薬等を必要とせずともたくましく育つことから昔から「神からの贈り物」とも考えられていて、しめ縄などの神事や人々の生活に結びつきが強い素材です。
吸湿、速乾性、抗菌性があるので、足にも心地よく履いていただけます。
一枚履きで、麻の肌ざわりを楽しむのはもちろん、少し肌寒い日は、五本指靴下「足の肌着」の上に重ねていただくのもおすすめです。
適度な保温性もあるので春夏だけでなく通年でもお使いいただける素材です。
Gluck und Gute(グリュックントグーテ)について
ブランドをスタートさせた辺牟木ちさとさんが、靴下を作るにあたって大事にされていることが、フードオーケストラが食品に対して感じていることと「とっても近い!」と感じて嬉しくなりました。
「身体にいいから」と頭で着用するのではなく「心地よいから」と肌で感じて着用いただける存在になりたい。
それは、美味しい物を食べた時「おいしい」って心が幸せになるあの感覚と同じ。
「自然に手に取り使っている」そんな日常に寄り添える身近な存在になれますようにーー。
ドイツ語で「グリュック」=「幸せ」、「グーテ」=「質の良さ、やさしさ」の意味があるそうで、そこから「グリュックントグーテ」と名付けられたそう。
「手に取っていただいた時に『幸せと質の良さ』を感じていただけるモノづくりがしたい」という想いを表現されています。
日本にはない発音でドイツ語特有の点々(ウムラウト)があり、覚えづらいという指摘から何度か改名を考えられたそうですが、
「どうしても他の名が浮かばず、グリュックントグーテとして2024年で10年目を迎えます。好きな呼び名で呼んでいただけるとうれしいです」
とのこと。グリュックさん、グリュックントさん、と私たちもそれぞれに呼び名を楽しんでいます。
自然素材100%の糸を使って柔らかく編みあげて作られているので、手洗いが一番おすすめですが、洗濯ネットに入れていただければ洗濯機でも洗っていただけます。
大切に裏返して洗ってくださる方もいらっしゃるのですが、内側がシルクのものが多いので、裏返さずそのままで大丈夫です。
乾燥機は、風合いを損ね、さらに縮む可能性があるため、お避けください。
靴下は履き口を上にして、レギンスやウォーマーは洗濯後すぐに形を整えて半日陰干ししていただくことをおすすめしています。
柔らかな風合いと色落ちを防ぐため、蛍光剤入り洗剤、および漂白剤の使用はお避けください。
大切な贈りものにご検討いただき、ありがとうございます。
贈りものとしてご利用の際は、【オリジナル巾着袋】または【ロゴ入り手提げ紙袋】を、必要なサイズと枚数をご確認のうえ、あわせてご購入ください。
なお、商品を個別に包装紙でお包みする無料のラッピングサービスはご用意しておりません。
恐れ入りますが、備考欄にご記入いただきましてもご対応いたしかねますこと、あらかじめご了承くださいませ。
*北海道、沖縄へは1万円以上ご購入の場合も、通常配送料金を頂戴いただきます。
食品を選ぶ中で伝えていきたいのは、
私たちの体をつくる、正直に大切に育まれた食品とそれを支える人々のこと。
■安全で、体によいもの
食は私たちの体を作るもの。子供たちに安心して食べてもらえる食品えらびを心がけます。
■土地と人に通ずるもの
できるだけローカルで、その土地の風土に無理のない食材であること。端っこまで大切にいただきたくなるような、伝えていきたい作り手のこだわりがあること。
■ごまかさないもの
素材そのものを、ごまかさずに大事に作られたものは、そのまま食べるのが一番おいしい。できるかぎり無添加のものを。
■毎日つづけられるもの
たとえば10年。毎日使い続けられる価格で、飽きのこない味かどうか。作り手と、食べる人々のロングライフな関係を育てて行けるかどうか。
クリーム