※数量限定で特別なノベルティカードをおつけしています。枚数に達し次第、配布を終了いたします。(palmehusetのアイテムをお買い上げで1回につき1枚)
1年をともに過ごすカレンダーは、毎日の景色に小さな変化や楽しみを添えてくれる存在です。めくるたびに現れる絵や、月の満ち欠けの印が、毎日の景色に小さな彩りを加えてくれます。
palmehusetのカレンダーは、印刷の偶然性から生まれる表情や、手仕事ならではの質感を大切にしながらつくられています。
365日分の異なるイラストレーションと、各月の表紙で構成された日めくりカレンダーです。
天糊製本でメモのように1枚ずつ切り離すことができ、壁掛けではなく卓上に置いて楽しむ仕様になっています。
新月と満月の日が記されており、日々の小さな楽しみを添えてくれます。
ひとつずつ紙で丁寧に包まれているので、冬の贈りものにもぴったりです。
数量限定で特別なノベルティカードをおつけしています。枚数に達し次第、配布を終了いたします。(palmehusetのアイテムをお買い上げで1回につき1枚)
滋賀県高島市を拠点に活動する夫婦ユニット。
印刷会社を退職したのち、コペンハーゲンを旅した際に出会ったのが、200年の歴史をもつ美しいガラスの温室「palmehuset」でした。厳しい冬のデンマークでも陽だまりのようにあたたかく、多様な植物が守られて育つ場所。その体験をきっかけに、自分たちの手で「すばらしい」と感じたものを大切に育んでいこうと活動を始められました。
palmehusetがあたためたいものは、手仕事の印刷物や、ゆっくりと届く手書きの手紙、ちょっと面白いもの、そして古くて懐かしい感覚です。
他にもpalmehusetから生まれたマンスリーカレンダーやカードもご紹介しています。
食品を選ぶ中で伝えていきたいのは、
私たちの体をつくる、正直に大切に育まれた食品とそれを支える人々のこと。
■安全で、体によいもの
食は私たちの体を作るもの。子供たちに安心して食べてもらえる食品えらびを心がけます。
■土地と人に通ずるもの
できるだけローカルで、その土地の風土に無理のない食材であること。端っこまで大切にいただきたくなるような、伝えていきたい作り手のこだわりがあること。
■ごまかさないもの
素材そのものを、ごまかさずに大事に作られたものは、そのまま食べるのが一番おいしい。できるかぎり無添加のものを。
■毎日つづけられるもの
たとえば10年。毎日使い続けられる価格で、飽きのこない味かどうか。作り手と、食べる人々のロングライフな関係を育てて行けるかどうか。
大阪市阿倍野区、路面電車が走る下町にある「フードオーケストラ」。
『毎日のおいしいを奏でる』をテーマに、シンプルで安心できる食品をお届けしています。家族や大切な人、そして自分自身の体を想いながら、正直で信頼できる食品や、暮らしにそっと寄り添う品々を揃えています。
店頭には、クッキーやスコーン、地元で採れた野菜やお豆腐、調味料などが並びます。月に一度は、美味しい仲間によるお弁当やベーグル、パンも登場し、食卓にわくわくを届けています。
*北海道、沖縄へは1万円以上ご購入の場合も、通常配送料金を頂戴いただきます。