除草剤・化学肥料・化学合成農薬を使用しないで栽培した無茶々園の青梅を、収穫後細かく砕き、8から10時間混ぜながら弱火でじっくり丁寧に煮詰めます。1瓶30gに約1kg分の梅のエキスがギュッと入っています。
梅肉エキスは、クエン酸をはじめとした有機酸やミネラルが豊富で昔から民間療法としても重宝されてきました。消化不良時にお腹を整えたり、免疫力をあげることで風邪を予防したり、殺菌作用、疲労回復など様々な効果があると言われています。また、カルシウムの吸収を良くしたり、香りの成分『ベンズアルデヒド』によるリラックス効果が得られるとも言われています。
蓋を開け、匙に少し梅エキスを取り一舐め。 「ん~!!きますねっ!」酸っぱいものを食べた時独特の耳下への刺激と凝縮された梅エキスの味。口の中でゆっくり溶かしていきながらこの味を楽しみます。耳かき1杯程度を、直接舐めていただいたり、お湯や水で薄めていただいても飲みやすくなります。少し風邪をひきそうな時や元気になりたい時この一舐めが不思議なパワーをくれます。はちみつ等で甘みをつけるとお子様も舐めやすくなります。昔から伝わる民間薬、「梅エキス」ぜひ、お試しください。
梅肉エキスの使い方。飲むだけじゃないんです。他にもドレッシングに梅肉エキスを混ぜたり、冷ややっこにのせてみたり、醤油と混ぜて焼き肉のつけダレにしたり、はちみつやドライフルーツと一緒にヨーグルトにかけたり、調味料や薬味、デザートの添え付けとしても幅広くお使いいただけます。梅好きの方はもちろんのこと、そのままでは酸っぱくて苦手な方にも、おすすめです。梅のアクセントでいつもと違う味わいを。
陶器のおろし器で青梅をひたすらすりおろして、時々、梅の代わりに手をすってイタイイタイと言いながら1時間。それでもまだ青梅は摩り下ろせない。それでやっとすり終わったボール一杯の梅のすりおろしを鍋にかけて、ひたすらヘラでかき回しながら煮詰めていくことまた数時間。出来上がった梅エキスは本当に少しの少しで、鍋の底にかろうじてひっついているくらい。。。これは、じぇえええええっっつったい、買ったほうがいいっ。って思ってから一回も作ったことありません!
時代や田舎の風景が変わっても自分達の生活や信念は変わらない。愛媛にある無茶々園は、できるだけ農薬や化学肥料に頼らず、みかん作りをしています。化学肥料は使わず有機物で育てる。雑草対策は人の手で行い除草剤は使わない。農薬にはできるだけ頼らずに、使用する場合にも環境を考えて有機栽培で認められているものを優先する。柑橘が実を結ぶのは一年に一度だけ。やむをえず農薬を使用することがあっても、一年に渡る栽培期間の中で最低限に抑えるように取り組んでいます。
無茶々園は環境破壊を伴わず、健康で安全な食べ物の生産を通して真の自然や環境と協調した生活をしながら、町作りを目指す運動体です。
1瓶30gに約1kg分の梅のエキスがギュッと入っています。