徳島県の山間の町、神山町からクセになるお菓子が届きました!
エナジーバーとしてどこかで聞いたことのあるようなネーミングと形も、洒落っ気があって楽しいこのお菓子。昔、神山のある農家さんが作っていた、小麦に米ぬかを混ぜたおやつにヒントをえて、地域のお母さんたちと若者たちが一緒に考案しました。
米ぬかのおやつって、美味しいのかな……と先入観で選択肢から外してしまうには、あまりにももったいない!!
国産小麦に、粗く挽いた米粉と煎った米ぬかを加え、豆乳と米油でまとめ1つ1つ手作業で作られているこのお菓子。チョコレート以外は、全て植物性の材料で作られています。米ぬかの滋味あふれる味わいが広がり、プチプチザクザクとした食感がクセになります。
作っているのは、Food Hub Project(フードハブプロジェクト)。町の農業と食文化を次の世代につなぐためにできた、農業の会社です。
町に長年伝わる「神山の味」や、町の食材を活かした加工品開発も行い、安心素材で美味しいものに目がない全国の人にもその魅力が広がっています。
詳しくは商品ページをご覧ください♪
Food Hub Project|カミヤマメイト【ゆうパケット対応】
ストア紹介
フードオーケストラ
「毎日のおいしいを奏でる」
家族のことや大切な人のこと、自分自身の体に思いを巡らせ、なるべくシンプルな材料でできたもので、作るひと・売るひと・使うひとそれぞれが無理なく続けられる食品をセレクトしてご紹介...もっと見る