書く時間そのものが、最高の贈り物。母の日ギフトに添えたいメッセージカード
だんだんと風が暖かくなり、庭の緑がまぶしくなってきた春本番。
季節が動くと、遠くにいる大切な人のお顔がふっと浮かぶことがあります。それは1通のお手紙がきっかけになったりも。
お手紙には、不思議なパワーがありますよね。
封筒に入った素敵なカードも、付箋にさっと書かれた心遣いの一言も。
その人の言葉で書かれたメッセージからは、「いつも大切に想っているよ」という体温が伝わってきて、お部屋に飾ったり、手帳に忍ばせてお守りのようにされている方も多いのではないでしょうか。
店主にとっても、手紙は人生の宝物です。
なかでも20歳の誕生日に家族からもらった古い手紙は思い出深く、独特の崩し字や、少し掠れたインクの跡。読み返すたびに、その時の家族の声まで一緒に届くような気がして、大切に引き出しにしまっています。
キーボードのように打ち直しができないぶん、その人のことを考えて、不器用ながらに綴る言葉には、純粋な思いが宿っているようにも。自分自身で言葉を紡ぐアナログな時間そのものが最高の贈り物になる気がしますよね。
今年の母の日。
メールやSNSでのメッセージも嬉しいですが、贈り物に添えて、あるいはサプライズでそれだけを郵送して。
物理的な「お手紙」を贈ってみませんか?
2026/04/11