まぐろの血合い抜きのみを使った、うね乃オリジナルの削り方です。
細く削り上げることで、上品なお味で、華やかなトッピングに最適です。
あったかご飯に絹花をのせて、ネギ・わさびの上からお醤油をひとたらし。
ツナ缶を使わなくてもいろいろなお料理に使えます。
おだしのうね乃は、明治36年(1903年)創業。
余計なものを加えず、選びぬいた素材だけを使い、職人たちが昔ながらの製法で、手間ひまかけて、ていねいに製造しています。
国産の厳選素材を、生産者と深く関わりながら調達。
こだわりの素材鰹は鹿児島、昆布は利尻島。原材料の仕入れには必ず産地に出向き、漁師や加工職人と一緒に材料を調達します。
また、「緑のじん」をつくる野菜は、滋賀のうねの農園で生産。うね乃の社員が田植えや収穫にも参加しています。生産者との深いつながりや、長年の信頼関係がうね乃の品質を支えています。
昔ながらの製法。手間ひまかけて、自社工場生産
うね乃の自社工場では、先々代から愛用してきた5台の削り器による、古式製法を受け継いでいます。
節ごとの個体差を見極めながら丁寧に削り上げる、職人の技。習得に10年はかかる職人の知識と技が、素材の良さを最大限に引き出します。
この食感、香味、そして深い味わいは、手削りだからこそ生み出されるものなのです。
うね乃が目指すのは、ほんものの「おだし」をみなさまにお届けすること。
おだしの魅力を伝えることはもちろん、お客様の立場に立って、時代の変化に寄り添いながら、うね乃ならではの「おだしのある暮らし」を提案し続けていきます。
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絹花と豆苗のペペロンチーノ
絹花 × 京のしろだしのまぐろコンビで、香り豊かなパスタに。