2022年の新茶で作られた、京都・南山城村の在来ほうじ茶が届きました!
ほうじ茶は、一番茶に比べて下級茶や刈り直ししたお茶の葉を焙じて作られることが多い中、陶芸家の清水善行さんが焙じて作られているこのほうじ茶は、煎茶としていただいても抜群に美味しいお茶で作られています。
このお茶を頂いた時、、、
水出しされたほうじ茶を頂いた瞬間「んん!?美味しい…」と大変驚きました。
芳ばしい香りはもちろんのこと、緑茶が奥に控えているような柔らかい甘みも感じられ、体に沁み渡るような美味しさだったのです。
暑い季節に水出しで頂くほうじ茶も最高ですが、冷房で冷えた体に温かいお茶を飲むのもまたホッとします。
このお茶がどうしてこんなに美味しいのか。
在来のほうじ茶ってどういうこと?
清水さんご夫妻と、お茶を作られているお茶農家の柚木喜彦さんに伺ったお話を商品ページにて詳しくご紹介しています。
是非、ご覧ください。
ストア紹介
フードオーケストラ
「毎日のおいしいを奏でる」
家族のことや大切な人のこと、自分自身の体に思いを巡らせ、なるべくシンプルな材料でできたもので、作るひと・売るひと・使うひとそれぞれが無理なく続けられる食品をセレクトしてご紹介...もっと見る