こんにちは、フードオーケストラです。
「万能(マンヌン)キムチソース」が、今年も大阪・玉造の“世界の家庭料理 キッチンセボイヤ”さんから届きました。
季節ごとに果物や野菜を使い分けながら作られるセボイヤさんのキムチソース。
今回の入荷は、完熟した柿を合わせた冬らしい一本です。
ご家庭で“育てるキムチ”を
浅漬けにした野菜の水気を切って、ソースと和えるだけで、とても簡単にキムチができます。
その日に食べても、数日置いて味の変化を楽しんでも。
時間が経って発酵が進むと、酸味が増して炒め物や鍋料理にもよく合う風味に変化します。
セボイヤさんのお店でも、「家でも漬けてみたい」「手軽に挑戦してみたい」というお客様の声がきっかけだったそう。
本場の文化“キムジャン”をヒントに、ご家庭でも無理なく楽しめるようにと生まれた商品です。
いろいろ使える、おいしいアレンジ
浅漬けキムチ以外にも、ソースの使い方はさまざま。
食卓にちょい足しするだけで、一品がすぐ完成します。
コッチョリ(即席キムチ)
ちぎった葉野菜に、ソース+ごま油+ごまを混ぜるだけ。
ピリ辛枝豆
茹でた枝豆にソースを和えて、ごま油とごまを少量。
スナップえんどうやサンド豆でもおいしく作れます。
●アレンジ例
枝豆をもやしに替えると、1分茹でたもやしで“ピリ辛もやしナムル”に。
トマトやレタスにはドレッシングのようにかけるだけで一品になります。
キムチチゲの味つけに、ちょい足ししても。
季節の野菜と合わせて、いろいろな楽しみ方を見つけていただけたら嬉しいです。
実は、セボイヤさんの“プルコギソース”も密かな人気もの。
お肉をさっと炒めるだけで味が決まるので、忙しい日のお助けアイテムとして重宝します。
ストア紹介
フードオーケストラ
「毎日のおいしいを奏でる」
家族のことや大切な人のこと、自分自身の体に思いを巡らせ、なるべくシンプルな材料でできたもので、作るひと・売るひと・使うひとそれぞれが無理なく続けられる食品をセレクトしてご紹介...もっと見る