鮮度抜群で使い勝手の良い天然エビ
左:むきエビ120g 右:殻付きエビ200g
※入荷時期によりパッケージが変更になる場合がございます。
むきエビは大阪の自社工場で一尾ずつ手作業で殻をむいています。丁寧で迅速な作業は鮮度を保ち、味の向上にも繋がります。こちらはS~Мサイズの小さめが中心の120g。一方、殻付きエビは全体的にM~Lサイズが中心の200g入りです。どちらもミックスサイズですが、大きいものや小さいものが数匹混ざっていることもございます。
新メンバーのドデカエビは、3Lサイズの大きめなので、お店で使ったら目玉メニューで扱うサイズ。天然ならではの大きなサイズは食感も大迫力です。塩を振って魚焼き機や、鉄板でシンプルに焼くのも美味しい!料理しがいのある存在感抜群の新メンバーです。
エビをおいしく食べるコツ
真空パックをそのまま水道水につけ、約10分で解凍します。解凍したら、パックから取り出して水道水で軽くゆすぐだけ。片栗粉や塩でもむ方法はお勧めしておりません。背わたは取り除き、背わた近くの卵(緑のトロリとした部分)は残します。卵の部分は加熱すると綺麗なオレンジになり、召し上がって頂けます。火を通しすぎず、余熱で火が通りきるくらいを目安に仕上げてみてください。
例えばこんなサラダはどう?
背わたを取り除いたむきエビを軽くボイルします。火の通しすぎに注意!
ボウルになたね油、ヨーグルト、米酢、クミンシード、ゲランドの塩を入れよく混ぜ合わせます。
エビといえば定番のエビチリ!
なたね油をひいたフライパンで炒め、火が通ったら一旦取り出します。
水分を足し、ヒカリの有機トマトケチャップを入れたら軽く煮立たせます。
エビは和食、洋食、中華、どんなお料理にも合い、ちょっと豪華にしてくれる頼もしい食材。 解凍10分で使えるので冷凍庫に常備していると便利です。
わざわざのパンも、ぜひ一度お試しください。
ストア紹介
パンと日用品の店 わざわざ
パンと日用品の店〈わざわざ〉は長野県東御市御牧原の山の上にポツンと佇む小さなお店。“よき生活者になる”を合言葉に、薪窯で焼いたパンと、食と生活それぞれの面から、独自の選定基準を定めて自分たちが心からよいと...もっと見る