すべて植物性、国内産原料を主軸にした、無添加の植物性中華総菜の素シリーズです。
酵母エキス、たん白加水分解物、動物性原料不使用で手軽に安心して食べることができるので、これからの春休みのごはん作りに大助かりです！

麻婆豆腐の素は、岐阜県産醤油、愛知県産味噌、北海道利尻昆布、国産米酢、青森県産にんにく、高知県産生姜、大分県産原木しいたけを使用しています。

油と味噌をベースに丁寧に炒めた香味野菜で香りをつけていて、お子さまでも食べやすい辛味を抑えた優しい味です。
肉の代わりに大豆ミートを使用していますが、こだわりの調味料が旨味をしっかり出していて、ごはんが進みます。
麻婆豆腐以外に、麻婆ナスや麻婆春雨も簡単に作れます。

中華うま煮の素は、兵庫県産醤油、国内産ねぎ、国内産エノキタケ、北海道利尻昆布、高知県産生姜、大分県産原木しいたけを使用しています。

昆布と椎茸の自家製だしの旨味にネギ油が香ばしいとろみのあるタレです。
冷蔵庫にある野菜をまとめて炒めて、タレを炒め合わせるだけで味が決まります。
野菜炒め、中華丼、あんかけ焼きそば、皿うどんなど幅広く使えます。

食品を選ぶ中で伝えていきたいのは、
私たちの体をつくる、正直に大切に育まれた食品とそれを支える人々のこと。

■安全で、体によいもの
食は私たちの体を作るもの。子供たちに安心して食べてもらえる食品えらびを心がけます。

■土地と人に通ずるもの
できるだけローカルで、その土地の風土に無理のない食材であること。端っこまで大切にいただきたくなるような、伝えていきたい作り手のこだわりがあること。

■ごまかさないもの
素材そのものを、ごまかさずに大事に作られたものは、そのまま食べるのが一番おいしい。できるかぎり無添加のものを。

■毎日つづけられるもの
たとえば10年。毎日使い続けられる価格で、飽きのこない味かどうか。作り手と、食べる人々のロングライフな関係を育てて行けるかどうか。