KOZLIFE
砂糖と卵白の世界
こんにちは〜
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?
今日のブログは
”ferm LIVING Stories" です♪
今回ご紹介するのは
ルース・バリーの物語です。
クリエイターを志しながらも
アートシーンの歯車になることに
疑問を感じた日々。
自分の人生について考えた6ヵ月間。
ブーランジェになるべく修業したパリ時代。
ニューヨーク、ロンドン、パリ、
ベルリンと、自分を探して国を渡りあるき
常に時間をかけて、ゆっくりと誠実に
進んできた彼女の人生について知るとき、
自分のペースで人生を作っていく
素晴らしさを感じられることでしょう。
ルースのインタビューは
2週にわたってお届けします。
2020/08/08