秋の味覚として親しまれている「栗」。毎年、栗を購入したり、栗拾いでたくさん拾って、栗おこわや料理、スイーツを楽しむ方もいるのではないでしょうか。
しかし、美味しい栗料理を味わうためには、まず初めに栗の皮を剥くという大変な作業が待っています。
ツルツルの硬い鬼皮を剥くには結構な労力がいります。
包丁を持つ手に力が入り指の関節が痛くなってきたり、刃が滑りそうになってヒヤッとすることも。
そんな手ごわい栗の皮を、リンゴの皮を剥くように簡単に剥くことができる救世主、その名も「栗くり坊主」。
従来の様に包丁で剥くよりも安全で、作業効率も格段にアップする、知る人ぞ知る名品です。
さっそく拾ってきた生栗の皮を剥いてみましょう。パッケージの裏には使い方やコツがしっかり説明されており初めて使う方も安心です。
使い方は簡単。刃が谷になるように栗くり坊主を持ちます。
ギザ刃を鬼皮に食い込ませてハンドルを握ると・・・切れ味の良い切刃が動き皮が剥けます。
栗の下の部分から鬼皮の繊維に沿って剥くと剥きやすいようです。
その調子で、ギザ刃を隣に移動して握る(切刃が動く)のを繰り返していきます。
切刃だけで剥こうとすると切刃が滑って怪我の恐れがあるので、必ずギザ刃を食い込ませて握るようにしてくださいね。
全体が剥き終わったら、剥き残した部分を、刃先を使って取り除きます。少しずつ動かすようにすると、ミゾの中の渋皮もキレイに取れます。
いくつか剥くと感覚が掴めてきます。慣れてくると手加減によって薄くも厚くも剥くことができ、包丁では一緒に剥きにくかった鬼皮と渋皮を一気に剥くことができます。
リンゴを包丁で剥くように鬼皮と渋皮が一緒につながってサクサク剥けて楽しいですよ。
持ち手のグリップは滑りにくく、手が乾燥しがちな方や握力の弱い方、年配の方にも使いやすくなっています。
栗の変色やアクを防ぐため、剥いた栗は水または薄い塩水につけておきましょう。
鬼皮だけをつまんで剥ぎ取るようにすると、渋皮を残して剥くこともでき、渋皮煮作りにも活躍します。
おやつとして食べるのはもちろん、栗のお菓子作りにも欠かせません。
鬼皮だけを剥くときは、あらかじめ水やぬるま湯に栗を浸して鬼皮を柔らかくすると剥きやすいですよ。
「新型 栗くり坊主」の刃は、鋭く優れた切れ味を持つ刃物用炭素鋼で作られています。所謂、研ぎやすくサビやすい鋼の包丁のようなもの。
使用後は水洗いをせずに、固く絞った布等で汚れを拭き取った後、よく乾かしてから保管してください。
交換用の切刃が1つ付属しており、切れ味が落ちたらドライバーで簡単に刃の付け替えができます。
また、左右に付いた刃を入れ替えれば、左利きの方も使える頼もしい設計です。刃には、裏と表があるので付け替え時はご注意ください。
水洗いしたい方には食洗器にも対応した「栗くり坊主Ⅱ」がおすすめです。(※刃の付け替えはできません。)
栗が美味しい秋に活躍する名アイテム「栗くり坊主」。
作っているのは、金属加工が盛んな新潟県三条市の諏訪田製作所です。
1926年、釘の頭を切るための『喰切』と呼ばれる道具の製造から始まり、創業以来「刃と刃を合わせて切る」ニッパー型刃物の製造に特化し、つめ切りなど「美」を高める製品を生み出しています。
「栗くり坊主」が誕生したのは平成元年。
先代の社長が小料理屋に行った時に、栗の皮を剥くのは大変だと話になり、何とかしようと開発したそうです。
諏訪田製作所では、全ての工程において、職人の手仕上げにこだわり抜いたものづくりを行っており、「栗くり坊主」も15工程かけて職人の手によって丁寧につくられています。
発売以来、何度かモデルチェンジして使いやすさも進化。買って後悔無しの秋のお助けアイテムです。
※箱の形状、色などは変更となる場合があります。
※画像の色はブラウザや設定により、実物とは異なる場合があります。予めご了承下さい。
- カテゴリ
- 生活雑貨 > キッチン用品・調理器具 > 包丁・ナイフ
- ブランド
- SUWADA
- タグ
- 母の日 | プチギフト | 日本製
- サイズ
- 全長約170mm
- 重量
- 約140g
- 材質
- 刃部:炭素鋼
ハンドル部:鉄
エラストマー樹脂
キャップ:ポリプロピレン
- メーカー
- 諏訪田製作所(新潟県三条市)
- パッケージ
- ブリスターパック(ラッピング不可)
- 備考
- ※一点一点手作りのため、サイズ・重量には若干の誤差があります。
新型栗くり坊主は、刃が鋼製のため水洗いをせずに、ご使用後に固く絞った布等で拭いた後、 よく乾かしてからの保管をおすすめしております。