こんにちは、フードオーケストラです。
少しずつ気温が上がってきて、冷たい飲みものを用意する機会が増えてきましたね。
冷蔵庫に麦茶があると、なんだか安心する。そんなご家庭も多いのではないでしょうか。
ただ、毎日のように口にするものだからこそ、「どんな原料で作られているのか」や「どうやって育てられたのか」も気になってくるものです。
今回ご紹介するのは、なばたけ農場の麦茶。
実際にお話を伺う中で、この麦茶がどうしてこんなに飲みやすく、そして自然と手が伸びる味わいなのか、その理由が少しずつ見えてきました。
子どもたちのために始まった麦茶づくり
なばたけ農場の稲澤宗一郎さんは、福井県坂井市で土づくりからこだわり、お米や麦、大豆などを育てておられます。
ある時、ご自身のお子さんたちが汗をかきながら遊び、麦茶をゴクゴクと飲み干す姿を見て、「子どもたちに安心して飲ませられる麦茶を作りたい」と思ったことがきっかけで、大麦の栽培を始められました。
麦茶は日常的に飲むものだからこそ、使う大麦にもこだわりたい。
その想いから、除草剤や化学肥料を使わない栽培方法を大切にしながら育てられています。
できあがった麦茶は、大麦100%。
使いやすいティーバッグタイプで、フィルターには無漂白のものが使われています。
また、ノンカフェインなので、赤ちゃんのはじめてのお茶としても、家族みんなで日常的に取り入れやすい一杯です。
苦みが残らない、やさしい味わいの理由
この麦茶のおいしさは、原料だけでなく焙煎にもあります。
焙煎は、専門の製粉所に依頼し、「砂釜焙煎」という方法で行われています。
素材の表面をしっかり焼き上げながら、内部の水分が必要以上に逃げないように調整しつつ、しっかりと火を通していく製法です。
そのため、苦みが残りにくく、大麦本来の甘みや香りが引き立った仕上がりに。
麦茶が少し苦手という方にも試してみてほしい、すっきりとした飲み心地です。
一口飲むと、軽やかで、あと味もすっと引いていく。
食事の邪魔をせず、気づけば何杯も飲んでしまうような味わいです。
毎日の中で、無理なく続けられる一杯
作り方はとてもシンプルです。
1袋で1〜1.5リットルが目安。
お湯で煮出す場合は1〜2分ほど。しっかり濃い味がお好みであれば、そのまましばらくつけておくと味が深まります。
水出しの場合は、水に入れて冷蔵庫で約3時間。
忙しいときは、少量のお湯でさっと抽出してから水を足す方法でも手軽に作ることができます。
日々の中で無理なく続けられることも、この麦茶の魅力のひとつです。
土地に根ざした名前と、変わらない営み
なばたけ農場は、白山連峰を水源とする九頭竜川流域、福井県坂井平野にあります。
稲澤さんが生まれ育ったこの土地では、同じ姓の家が多く、屋号で呼び分ける習慣が残っています。
その中で「なばたけ」と呼ばれていたご自身の家の名前を、そのまま農場の名前にされました。
兼業農家だったご家族から受け継ぎ、農業を始めて約三十年。
除草剤や化学肥料を使わないことを基本に、できるだけ農薬に頼らない方法を取り入れながら、作物を育て続けておられます。
こうして丁寧に育てられた大麦が、毎日の一杯につながっています。
日常にある麦茶だからこそ、選びたくなるものを
毎日飲むものは、特別でなくてもいいけれど、きちんと納得して選びたい。
そんな気持ちに寄り添ってくれる麦茶です。
ごくごく飲める軽やかさと、素材の風味をしっかり感じられる味わい。
これからの季節に、ぜひ取り入れてみてください。
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『毎日のおいしいを奏でる』をテーマに、シンプルで安心できる食品をお届けしています。家族や大切な人、そして自分自身の体を想いながら、正直で信頼できる食品や、暮らしにそっと寄り添う品々を揃えています。
店頭には、オリジナルアイテムの他に、調味料や地元で採れた野菜、お豆腐などが並びます。月に一度は、美味しい仲間によるお弁当やベーグル、パンも登場し、食卓にわくわくを届けています。
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〒545-0034 大阪市阿倍野区阿倍野元町8-5
Open 11:00 – 19:00
定休日:月曜日
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ストア紹介
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