現在大好評開催中の「こころに栄養🌿夏のブックフェア」。
皆さまへ思い思いの一冊をお選びいただき嬉しい限りです。店主も皆さまと本をひらく豊かな時間を共有できているような嬉しさを噛み締めております…!
本日はフェア第2弾として、前回の続きとなる4〜6、3つのテーマで15冊の本をご紹介いたします。
お子さまから、大人の方まで。
そして、夏休み中の学生さんにも!
夏本番の暑さや日常の慌ただしさからちょっとだけ離れて、心にじんわりと栄養を届けてくれるラインアップです。
4. 心に届く香り
相手を思って淹れる珈琲の香りと、焼き菓子の甘い香り。
夏の庭の瑞々しい匂いや、そっと控えめに咲く道ばたの草花が纏う季節の香り。
ページをめくるたび、そんな心地よい「香り」が胸いっぱいに広がり、五感を通じて心に優しく作用するような5冊です。
5. みずみずしい心へ
いくつになっても、みずみずしい心でいたいものです。
大人への階段を上る途中にいる中高生さんや大学生さん、そして、かつてそんな眩しい季節を通り過ぎてきた私たち大人の心にも、深く、みずみずしく響く5冊です。
どの本も、少し世界が窮屈に思えたとき、視野をそっと広げ、凝り固まった心を優しく解きほぐしてくれるような力強さを持っています。
ご自身のためにはもちろん、大切なお子さま、あるいは若いご友人への贈り物としてもおすすめです。
雷鳥社|しんどい日常を生き抜くための文学[メール便]
6. 深い海から山の頂まで。心の冒険に出発!
深い海の底から、緑豊かな高い山の頂まで、手のひらからどこまでも遠くへ。ページをめくれば、あっという間に見たことのない世界へと連れて行ってくれる、美しいしかけ絵本や塗り絵です。
「見て見て、ここにお魚がいるよ」「ここには何が隠れているかな?」
そんな会話を弾ませながら、親子で一緒にドキドキと、特別な夏の冒険の旅に出かけてみませんか?
〈ぬりえ絵本〉わたしだけのはらぺこあおむし[メール便]
第一弾
『神様の質問ーきくことは、ぼうけんだ』大久保 洋一(小波社)
『うたをうたうとき』まどみちお, 渡邉 良重(アノニマ・スタジオ)
『きみののぞみはなんですか?』五味 太郎(アノニマ・スタジオ)
『キツネと星』コラリー・ビックフォード=スミス, スミス幸子(アノニマ・スタジオ)
『はるなつあきふゆのたからさがし』矢原 由布子, 鈴木 純(アノニマ・スタジオ)
『小さな木 あるがままに子育て』野村 直子, 小林 マキ(雷鳥社)
『古典の効能』寺田 真理子, 林 望(雷鳥社)
『いのちを呼びさますもの』稲葉 俊郎(アノニマ・スタジオ)
『蛇の棲む水たまり』梨木 香歩, 鹿児島 睦(ブルーシープ)
『ビジュアルシンカーの脳』テンプル・グランディン, 中尾 ゆかり(NHK出版)
『ヨイヨワネ あおむけ編&うつぶせ編 2冊セット』ヨシタケシンスケ(筑摩書房)
『センス・オブ・ワンダー』レイチェル・カーソン, 森田 真生, 西村 ツチカ(筑摩書房)
『空の辞典』小河俊哉(雷鳥社)
『日々のぽかん体操』川﨑 智子, ワタナベケンイチ(雷鳥社)
『おいしい時間』高橋 みどり(アノニマ・スタジオ)
『暦レシピ』高山 なおみ(アノニマ・スタジオ)
『無理せず回復する 時間栄養学のきほん』新田 理恵(アノニマ・スタジオ)
すべての本はラッピング対象です。お相手のイメージに合わせてお包みすることも可能ですので、お好きな色などございましたらぜひお気軽にお聞かせくださいね。
紙の本を読む時間
今回のフェアでは、「こころ」をテーマに計33冊の本をセレクトいたしました。
読み終えたあとに自分の「こころ」と健やかに繋がれるような、見ることのできない自分以外の「こころ」をちょっとだけ想像できるような。どんな時でも、美しく、しなやかな自分へと導いてくれる、心の栄養となるような一冊を、amaの目線で大切に選びました。
また、今回はご紹介が叶わなかったのですが、『調理場という戦場「コート・ドール」斉須政雄の仕事論』斉須政雄(幻冬舎文庫)もおすすめです。こちらはいつもお世話になっている編集者さんに教えてもらいました。
読んでいると、沸々と青い炎が沸るような、全ての働く方におすすめしたい一冊です!ぜひこちらも本屋さんで見つけたらお手に取ってみてくださいね。
と、まだまだご紹介したい本は尽きません。
皆さまと一緒に良い夏を過ごしたいという思いから今回初めてこのようなブックフェアを開催してみました。予想を超える反響をいただき、とても嬉しく感謝しております。
どの本も、装丁までとびきり美しく、何度でも読み返したくなる、そして読むたびに新しい発見がある素晴らしい一冊ですよね。
店主自身にとっても、本は心の栄養です。
これという正解をくれるわけでも、気を紛らわせてくれるわけでもなく、真正面から物事を見る勇気と新しい視点をくれる、見えていなかったことに気づかせてくれる、そんな温かな存在です。
物事にのめり込み過ぎて頭がオーバーヒートしてしまいそうになると、よく紙の本へ手を伸ばします。すると、体温がすーっと下がってくることがよくわかります。紙の本には、そんな魅力があるように思っています。
どの本も、読むタイミングや世代によって、きっと受け取るものが異なると思います。
ぜひ本棚で長くご一緒いただき、またいつかのタイミングで「そういえばあの本…」と、何度でも思い出していただけると嬉しいです。
フェアは8月末日までの開催です。
皆さまと大切な方々にとって、心に響く一冊が見つかりますと幸いに思います。
夏の読書時間を、そして心躍る夏を、思いっきり楽しみましょう!
ストア紹介
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ベビーギフトと、贈る喜びをご提案するオンラインストアです。
余韻を纏った「心の奥に残るもの」を、作り手さんの思いとともにお届けしています。もっと見る